旦過市場 の中にこの 大学堂 があるここは元肉屋だった
ここのご主人は凄かった、紹介した店が倒産したら噂に広がる前に
武じいの店に来て40数万円を端数まで払い <どうもご迷惑をかけました>
と言った。
旦過の商人は証文より口約束を守る商習慣があるようだ
この店(小屋?)は北九州大学の学生たちが運営しているようだが
その歴史的なものを聞きたくて訪問したが、留守番の学生が難聴者で
こちらも難聴なので話がトンチンカンで終わった。
昨日は休みだった、時々パフォーマンスやっているが
昭和の雰囲気の旦過と学生の対比が面白い・・・
次回に取材に行くつもり、近親感で話があいそうだ・・・
ちなみに、ぼくは昔、北九大の合格したことがある、但し退学処分になった
授業を一回も受けず、授業料も納めずに、一通の処分封筒で終わり。
商売しながら不可能は自明の理なのに、恥ずかしい限りだ