あるがまま・・・

あるがままに日常をつぶやく・・・っつーか吐き出す?
でも気づけばドラマの感想ばっかつぶやいてます(笑)

2006夏クール 初回チェック予定ドラマ 其の弐

2006-07-01 00:09:03 | 2006ドラマ
【2006夏クール 初回チェック予定ドラマ 其の壱】から続く

サプリ
7/10(月)21:00スタート※初回のみ15分拡大 フジTV系
出演:藤井ミナミ***伊東美咲 石田勇也***亀梨和也
萩原智***瑛太 柚木ヨウコ***白石美帆 桜木邦夫***相島一之 
渡辺ユリ***浅見れいな 松井良英***原口あきまさ 紺野なつき***志田未来
田中ミズホ***りょう 今岡響太郎***佐藤浩市

伊東美咲とKAT-TUNの亀梨和也が初共演する話題のラブストーリー。
【電車男】(2005年、フジテレビ系)では心優しい女性を、【危険なアネキ】(同)では天真らんまんな姉を演じた伊東だが、今回は「仕事はご飯、恋愛は補助食品(サプリ)」がモットーの仕事に燃えるCMプランナー役を演じる。
一方の亀梨は、生意気だが女心をくすぐるアルバイトという役どころ。キャリアウーマンと社会で働き始めたばかりの青年。当然のごとく仕事に対する価値観の違う2人が、今後どのように引かれ合っていくのかが見どころとなる。
伊東は「働く女=負け犬とされがちですが、情熱を持って働く格好良さを表現したい。
月9は2度目のチャレンジ。思い切り楽しみながら演じたい」と意欲満々。
亀梨も「台本を読みながら、独特の言葉遣いに“これが月9か!”と思いました。
今まで学生服を着ている役が多かったので、ワクワクしています」と張り切っている。
関谷正征プロデューサーは、トレンディードラマ隆盛期の作品を挙げ「例えば“東京ラブストーリー”の赤名リカの生き方は今も印象に残っている。
昔はキャラクターの立った野太いラブストーリーが作られていた。
今回もそんなドラマを目指したい」と抱負を。
東京を感じさせる場所でのロケも数多く行うという。
「こんな恋、できたらいいな」「こんなライフスタイル、すてきだな」──そんな世界が展開されそうだ。
 livedoor番組表より 公式HPはこちら
***************************************************************************
興味あるのは瑛太くんと白石美帆さん!
でも・・・ここ数回月9とは相性悪いからびみょ~(笑)。

ダンドリ。~Dance☆Drill~
7/11(火)21:00スタート※初回のみ15分拡大 フジTV系
出演:相川要***榮倉奈々 末吉双葉***加藤ローサ
池田まゆ実***森田彩華 花上さやか***西原亜希 浜田教子***悠城早矢
鈴木カルロス三郎太***増田貴久 高宮深雪***菅野美穂(特別出演)
相川ふさ江***戸田恵子 石橋渡***国分太一

ファッション誌「セブンティーン」(集英社)のモデルで“9頭身美少女”として大人気の栄倉奈々が、【危険なアネキ】(2005年、フジテレビ系)に続く連続ドラマ2作目の出演にして初主演を飾る。
今秋公開の映画【ボクは妹に恋をする】(安藤尋監督)で銀幕デビューも決まっており、この夏、女優としての注目度が一気に上がりそうだ。
栄倉が演じるのは、チアダンスに青春を懸けるダンスドリル(ダンス訓練)部の高校生。
親友役を演じるのは加藤ローサで、加藤は今作が連ドラ初レギュラー。
栄倉をはじめチアダンスのチームを組む18人の女子は、ほとんどダンス経験がなかったが、吹き替えなしの演技に臨むべく、4月から週5日ペースで猛練習を重ね、合宿も行った。
栄倉は「最初の合宿ではうまくできないと1人で抱え込んでいた。でも、みんなといると笑顔になれ、乗り越えられる」と話す。練習を通じ、共演者の間に本物の“チームスピリット”が流れ始めている。
全米ダンス選手権で、日本初の優勝を果たした神奈川県立厚木高ダンスドリル部の実話がベースになっている。
森安彩プロデューサーは「女の子の青春時代ならではの“ジタバタ感”を、目いっぱい表現したい。
失敗しても寄り道してもいいじゃないか、今やりたいと感じたことを真っすぐにやってみよう! そんな応援の精神(チアスピリット)を込めたい」と抱負を語る。
 livedoor番組表より 公式HPはこちら
***************************************************************************
火曜は【結婚できない男】1本に絞る気でいたのに・・・
チア・・・何気に好きなんですわぁでも男性にはウハウハなのでしょうが、
イケメン率が低ぅ~

下北サンデーズ
7/13(木)21:00スタート テレ朝系
出演:里中ゆいか***上戸彩 あくたがわ翼***佐々木蔵之介 
江本亜希子***山口紗弥加 伊達千恵美***佐田真由美 
キャンディ吉田***大島美幸(森三中) 寺島礼子***松永京子 田所双葉***高部あい
八神誠一***石垣佑磨 サンボ現***竹山隆範(カンニング)
代沢二朗***藤井フミヤ 下馬伸朗***古田新太 里中富美男***北村総一郎

上戸彩が【アテンションプリーズ】(フジテレビ系)に続き、2期続けて連続ドラマに主演する。
キャビンアテンダント役から一転、今回、上戸が演じるのは貧乏大学生。
山梨から上京し、小劇団の聖地と呼ばれる東京・下北沢で演劇に情熱を燃やす青春物語だ。
名門大への入学を控え上京したゆいか。
自分の夢を持てず日々退屈な思いで過ごしていたが、大学の入学説明会に乱入してきた小劇団「下北サンデーズ」のパフォーマンスに大爆笑。
興味を抱いたゆいかは彼らの芝居を見に下北沢を訪れ、そこで演劇の魅力に取りつかれる。
物語の原案は、作家の石田衣良氏、監督の堤幸彦氏、歌手の藤井フミヤの3人。
彼らが企画会議で生み出したアイデアを基に、石田氏が雑誌「papyrus」で小説「下北サンデーズ」を執筆、連載し、堤監督がドラマ化した。
そしてその主題歌を藤井が担当する。豪華なコラボレーション企画が実現した。
ぼろぼろのジャージーの衣装で奮闘中の上戸は「ワクワクしています。こんなに深い打ち合わせというのは初めてで、堤監督やスタッフの皆さんの“準備OKだぞ”という意気込みが伝わってきて、非常にうれしい気持ちと、とにかく“やらなきゃ!”というプレッシャーがあります」と張り切っている。
「堤監督は本当に何事も深く考えていらっしゃるので、付いていきたいな。
とことんもみくちゃにされたい」と気合十分だ。
 livedoor番組表より 公式HPはこちら
***************************************************************************
これは確定!内容もキャストもたまんね~
古田さんが、今度はどんな役で楽しませてくれるんだろうとワクワク

レガッタ
7/14(金)21:00スタート テレ朝系
出演:大沢誠***速水もこみち 小田切操***相武紗季 
八木誠也***松田翔太 田島千香子***若槻千夏

親友の死と同時に夢を失い、戦う事から身を引いた大学のボート部員が
幾多の苦悩を乗り越え、オリンピックを目指すまでの熱血&青春ラブストーリー。
ドラマの原作は2001年夏から2004年秋まで小学館・週刊ヤングサンデーに連載された、
原秀則による同名コミック。
 公式HPはこちら
***************************************************************************
もこみちくんは別にどうでもよいのですが(おいっ!)、相武紗季ちゃんも
若槻千夏ちゃんも好きなんだなぁ~
【タイヨウのうた】と見比べて、どっちかに絞りたいとこですがはて???

タイヨウのうた
7/14(金)22:00スタート TBS系
出演:藤代孝治(19)***山田孝之 雨音薫(18)***沢尻エリカ
橘麻美(20)***松下奈緒 大西雄太(19)***田中圭 松前美咲(19)***佐藤めぐみ
加藤晴男(19)***濱田岳 立浪隆介(19)***川村陽介 レイサ(21)***原史奈
三浦結子(22)***小林麻央 エミリー(22)***ベッキー 工藤洋平(32)***要潤
雨音由紀(40)***黒田知永子 榎戸真一(50)***山本圭
雨音謙(45)***勝村政信 三浦修(50)***竹中直人

いつの時代も、青春時代を描いたドラマの名作があります。それらが人々に受け入れられる理由。それは…その時代ゆえの熱さ。未熟さ。強さ。弱さ。成功。挫折。そして、青春時代への郷愁…。
そのすべてを、どれよりも魅力的に、そしてまっすぐにこのドラマで描きたい、伝えたいそんな風に思います。
ひと夏の、まぶしく、キラキラとした青春の物語です。
『青春』それは、“迷い”の季節です。生きる喜び、意味、目的…若さゆえに探し、迷うのです。
このドラマの若者たちも、迷いの季節の中にいます。
しかし、雨音薫という少女と出会い自らの道を見つけます。彼女は、不治の病に犯されていました。
XP …太陽の光を浴びると死んでしまう病気。治療法はない。太陽に嫌われた少女。
しかし、目の前に死を意識することで、彼女は、日々を精一杯生きていました。
そして、そんな彼女の姿は「ありあまる時間」に迷う若者たちを変えていきます。
彼らも自分の中にある「情熱」=「太陽」に気がついていく。
太陽に憎まれた少女が人の心の中の「太陽」を気付かせていくという皮肉。
そこにうまれる友情。恋愛。人の命は限られたもの。明日、なくなるかもわからない。
だけれど、その短い時間は「情熱」で輝かせることができる。
これは悲しい物語ではありません。
若者たちが、前を向き、未来を見つめて生きることの素晴らしさを知る、
かけがえの無いひと夏の記録…彼らの熱さや強さが、まぶしく、どこか懐かしい…
そんな物語です。
 公式HPはこちら
***************************************************************************
山田くんと沢尻さんて、以前お付き合いをしてたけど別れたとか何とか・・・
二人とも気になる役者さんではあるんですが、暗い展開ならパス
映画も上映中のようですが、内容は全く知らないんですのよ、オホホ

毎度思う事ですが、なるべく1日1本に絞りたい・・・
そしてゆっくりじっくり内容の理解度を深めたいとは思うんですけどね。
なので、もしかしたら気が変わって初回をパスするドラマもあるかもです!
夏クールは中休みがあまり無く、ゆっくり春ドラマを振りかえる余裕もないまま
バタバタと開始しそう・・・
そんな感じではありますが、今後もよろしくお願いしますです

エンタメ テレビ部門

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 医龍-Team Medical Dragon- ... | トップ | 2006夏クール 初回チェック... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (rosa)
2006-07-01 09:57:40
おひさしぶりです!

春ドラもこれ!と言ってのめりこむものがなかなかなかったけど

不作の夏ドラといわれるだけあって(って誰がいってる?)

今年も冷夏になりそうな予感!



私的には・・

「CA~」をタニショーコスプレ目当てで

確実に抑えてるのは

「結婚できない男」

「花嫁は厄年」

「マイボス~」

(「誰よりもママ」)今のところ未定



とかなり少なめ^^;

とりあえず全部初回チェックすると思うけど・・・



夏ドラからブログ復活~も夢となりそう(爆)



ちなみに

「サプリ」「ダンドリ」「レガッタ」「タイヨウノ」はスルーします

青春もの&主演が苦手なので・・・^^;
返信する
** rosaさん ** (まこ)
2006-07-02 23:46:25
めちゃくちゃおひさではないですかっ!!!

突然の閉鎖にあたふたし、気付いた時にはコメントも

かき込めなくなっててさびしかったです・・・

でも、pixy_japanさんとこでお見かけし、かろうじて生存が確認(?笑)出来てたのでうれしかったですわ~

さりとて他人様のコメント欄では話しかけるのもままならず、もどかしい思いをしてましたです



夏といわず、最近はあまりうわぁ~~~!と気分が高揚するドラマが少ないような・・・

軽いタッチのドラマが好きなあたしですが、春はあまりに軽いものが多すぎたので、夏は大人のドラマが見たいなと。

「結婚できない男」「花嫁は厄年」はコメディ色も強そうだけど大人のドラマとしてあたしも期待してます!



復帰は当分先になりそうなんですね・・・

わたし、待~つ~わいつまでも待~つ~わ
返信する
「タイヨウ」は。。。 (くう)
2006-07-04 16:24:15
暗いかも。だって難病だし。。。

でも私は見ます~。

だって、ドラマ化されるから、って言うから

映画を止めたんだもん。



「下北」はゼッタィゼッタィ見る!

上戸がイマイチなんですが、他のキャストが魅力的だし、

なんせ堤さんだし。

今日から始まる2本も見たいしね。

でも、できたら、書くのは1本にしたいよ。。。

両方書きたいほど面白いといいね♪
返信する
** くうさん ** (まこ)
2006-07-04 20:18:16
【タイヨウ】は映画の配役の方が惹かれるかも~。塚本くん、好きなんですわぁ

それでなくても暗そうなドラマなのに、山田くんてば【白夜行】でもちょっと表情が気くさかったですもんねー。

エリカちゃんは【1リットル】の演技で安心感があるので、結局は山田くんの印象次第かなぁ~。



【下北】はあたしも絶対見ます!

上戸も好きだし(笑)。



>今日から始まる2本

ん?阿部ちゃんのドラマ以外にも何か???

当方、地方ゆえ、放送時間が違ってたり、チャンネルが少なかったりするんですの・・・テレ東系で何か始まるとか???
返信する

コメントを投稿

2006ドラマ」カテゴリの最新記事