私は日々家族と柳井市の皆さんの幸せを願って法華経を唱えています。
もちろんこの世の善人の皆さんの幸福も願っています。
貧困や戦争、災害や病気、様々な現象で尊い人の命が奪われています。
その様な現象の消滅を願って仏界へと声を届けています。
いまは田布施町の障害者施設で生活しています。
しかし私は柳井市の市民です。
私の命を救ってくれた柳井市の人たちを愛しています。
私から伝えたいことがあります。
生活環境や病気などさまざまなことで悩んでいる方が沢山いると思います。
その様なときは私と一緒の信仰をしてください。
私はいままで力強く信仰したことはあまりありませんでした。
しかしいつも心の中では信仰心が潜伏していました。
いつも困ったときは「南無妙法蓮華経」のお題目を唱えてきました。
私は守られていると最近、心から実感しています。
そしてたくさんの人の慈悲によって守られているそんな気持でいっぱいです。
だからお題目で皆を守りたいそんな決意に力を込めて唱えます。
これからも唱えつづけます。
願いが叶うなら皆が法華経を信仰して頂き私と一緒に仏心を身につけて頂きたいです。
どうか日蓮正宗の仏法を信仰してください。
私は仏力がありません。しかし体で感じることができます。
この信仰は必ず皆さんを仏界へと導いてくれます。
日蓮仏法は多岐に分かれています。
日蓮聖人が唯授一人の血脈相承で日興上人に相承して現在の法主に引き継がれています。
それは釈迦が説かれた法華経を日蓮聖人が正則した「法」です。
そして曼荼羅本尊の完成に至るわけです。
ネットでもあらゆる理屈をつけて日蓮正宗を誹謗中傷していまし。
しかし絶対的に血脈相承の存在は揺るぎないものでしょう。
もし批判するなら他の「法」を信仰するのが筋だと思います。
皆さん勇気をだして真の「法」を信仰してください。
柳井市の方は大栄寺を尋ねてください。
そして本尊を頂き信仰してください。
私と一緒に成仏への人生を歩む事を心から希望します。
このブログを見て批判される方もいるでしょう。
しかし「真」が大切です。
仲が悪かった人はいつか仲良くなるということです。日蓮を悪く言う人はいつか仲間になるそうです。戸田先生は悪口を言うのは興味がある証拠、まったく無関心なら何も言わないと言われていました。それからこの仏法は全世界に広がる人口の3分の1が信仰している、3分の2は味方になり悪人はほんの少しいるぐらいになるそうです。
柳井会館昔は民家でした。
若い頃、会館警備の役目をいただいていました。
池田先生が山口文化祭に訪問された時柳井会館に一泊されました。私はその時当番で池田先生と「おはよう」の挨拶を交わしました。懐かしいですね。
私も文化祭に参加しました。
楽しかったです。