今朝の夢 震災?
今朝の夢は…
私の知人であろう中年男性が、
『今年最後の、魚を沢山もらって来たよ〜。◎◎センターの◎◎さん訪ねてみて。俺の名前出せば無料でもらえると思うから』
のような内容を話しながら、発泡スチロールに入った沢山のあじの開きの干物を見せてくれました。
それから私はテクテクと歩いていて、海岸線に出たようでありました。
ちょこっと上り坂になった突き当たりで、
正面右方向の離れた先に、小高い島のようなもっこりとした木々の緑が見えました。
江ノ島のような雰囲気でありました。
そこでまた、別の知人の中年男性と立ち話をしていたのですが…
明らかに空の様子が変なんでありました。
明らかに誰が見ても異常なのに、私以外の人々は、一切気づきもせず、気にもとめていない様子でありました…。
そのもっこりとした山が右手に見え、さらにその島の右の空に、
明らかに憤怒の形相のどでかい雲が存在し、動きをもった表情で、怒りを下方にぶちまけていたのでありました。
通常の雲とは別の存在でありました。
その島全体を覆いかぶせるくらいの大きさで、富士山方向になるのかな…。または、富士山とその島の間くらいに位置しているかと思われました。
それからこともあろうに、左前方の建物の向こう側、はるか先には、
コレも誰一人として気づかぬ様子でありましたけれど、
明らかに、何かが噴火しているような、朱色や黄色、橙色といった何かが、噴石の影を写しながらも下から噴出する光景が、目に入って来たのでありました。
ただこれは、見上げる山というよりは、地面の高さからの噴出のように見受けました。
が、はるか先での光景ではありました。
うー 内容忘れてきた…
そりからこれも別の知人男性が、今度は自転車に乗ってやって来て、
何故かアイルランドの民族衣装?あのバグパイプ背負ったやつ、
そんな格好をしているのでありました。笑。
そこからは普通の会話をして、その2人とは別れ、私はどこかへ向かうため、また歩き出して…
色々あって〜
最終的には、いつも近道として使っていた建物の敷地が、被災後になっていたことを忘れてやって来て、来た道を引き返す、てな感じでありました。
これは、私以外のかたも同じように引き返しておりました。
そんな、ある意味リアルな光景の連続の夢でありました。
今朝の夢は…
私の知人であろう中年男性が、
『今年最後の、魚を沢山もらって来たよ〜。◎◎センターの◎◎さん訪ねてみて。俺の名前出せば無料でもらえると思うから』
のような内容を話しながら、発泡スチロールに入った沢山のあじの開きの干物を見せてくれました。
それから私はテクテクと歩いていて、海岸線に出たようでありました。
ちょこっと上り坂になった突き当たりで、
正面右方向の離れた先に、小高い島のようなもっこりとした木々の緑が見えました。
江ノ島のような雰囲気でありました。
そこでまた、別の知人の中年男性と立ち話をしていたのですが…
明らかに空の様子が変なんでありました。
明らかに誰が見ても異常なのに、私以外の人々は、一切気づきもせず、気にもとめていない様子でありました…。
そのもっこりとした山が右手に見え、さらにその島の右の空に、
明らかに憤怒の形相のどでかい雲が存在し、動きをもった表情で、怒りを下方にぶちまけていたのでありました。
通常の雲とは別の存在でありました。
その島全体を覆いかぶせるくらいの大きさで、富士山方向になるのかな…。または、富士山とその島の間くらいに位置しているかと思われました。
それからこともあろうに、左前方の建物の向こう側、はるか先には、
コレも誰一人として気づかぬ様子でありましたけれど、
明らかに、何かが噴火しているような、朱色や黄色、橙色といった何かが、噴石の影を写しながらも下から噴出する光景が、目に入って来たのでありました。
ただこれは、見上げる山というよりは、地面の高さからの噴出のように見受けました。
が、はるか先での光景ではありました。
うー 内容忘れてきた…
そりからこれも別の知人男性が、今度は自転車に乗ってやって来て、
何故かアイルランドの民族衣装?あのバグパイプ背負ったやつ、
そんな格好をしているのでありました。笑。
そこからは普通の会話をして、その2人とは別れ、私はどこかへ向かうため、また歩き出して…
色々あって〜
最終的には、いつも近道として使っていた建物の敷地が、被災後になっていたことを忘れてやって来て、来た道を引き返す、てな感じでありました。
これは、私以外のかたも同じように引き返しておりました。
そんな、ある意味リアルな光景の連続の夢でありました。