日記 超有名人
先日、テレビでも見かける有名人のお話を拝聴致して来ました。えへ。(笑)
1人はその題目からしてメインゲストなので、当日いらっしゃることが前提で、私もそのかたのトークを拝聴しに出向いたので、当日、会場でお目にかかっても、心の準備は出来ておりました。
がっ!
もう一名、メインゲストを上回る超有名人のおかたがいらっしゃいましてっ!めっちゃ驚いた!
もう、私が幼少の頃からの芸能人でありまして、またその美しさは全く変わらず、まあ、ハクは必然とついておりましたが(笑)、まあ、予想しておらずのお方でありましたから、こちらと致しましても、なんてお声をかけてよいのやら…(汗)
あーゆー場面って不思議なもんでよすよね〜。
こちらとしては、そのかたの情報に詳しく、テレビなどでも始終拝見していたものだから、一方的に親近感を持ち合わせておるわけであります(笑)。
でも、当然にしてそのかたからしみたら、私のことは一切知る由もなし(笑)
私は目の前のそのかたを、満面の笑みで見つめ、そのかたは、おそらく…なんだろ??
まあ私のキャラに目を奪われたのか?(笑)5秒くらい?しばらく見つめ合わせて頂きました。えへへ(笑)
あー面白かったー!!
こーゆー時は、大概私は…
「昔からファンだったんですー。」とか調子のよいことをほざいて握手をしてもらうのだけれど、
ホント、イキナリってのは言葉見失いますね。ただただ微笑むことしかできなかった…
。情けない…。
またの機会のために、何を言葉にしたらよいか考えとこーとっ!(*´ー`*)