まあるい地球

雑多な内容のブログです。

日記 佐助稲荷神社 鶴岡八幡宮 参拝

2024-01-28 21:10:47 | 神社参拝
日記 佐助稲荷神社 鶴岡八幡宮 参拝

やっぱ稲荷って紅い鳥居の連打のイメージがあります。

台湾リスがおりました。
大繁殖で一部で問題になっているとかいないとか。







神社近くのカフェにて、

出品しております。
てへ。



鶴岡八幡宮の御朱印は、
日付けすら入れてもらえず残念でございました。

まあでも混雑っぷりがハンパないので、致し方ございません。








すっかり御朱印集めにハマり始めております…。



























日記 今日一日

2024-01-25 22:33:35 | エッセイ
日記 今日一日

今日も一日色々多忙やった。

やった、と云うんは大阪弁のつもりで、それが一体どないなところから大阪弁が降りて来たんかと言えば、
それは大阪弁の主人公が登場する小説を、結末が気になってなってしょうもなく、いつものように飛ばし飛ばしで読み終えたところから来てるやと思うとるんや。


その小説は、内容も非現実的なようでいて、否、案外現実はもっと複雑なんではなかろうか、とも思える展開やった。(どっちやねん!)


それでも一番驚いたのは、ここでも『22』が登場して来たことやった。
その数字は確か主人公の誕生日やったと思う。


そう、『22』は、未だ私の前に現れとるんやった。

もはや『22』に付き纏われとるちゃうんかい?とも思える程やった。


だから22日は逆に攻めたらええんちゃうの?
そない思うようになって、せやったらお朔日参りならぬ、22日参りにしたらええんちゃう?

そないに思うようなって、せやったら膳は急げちゅうことで、早速今月の22日に参拝に行こう思うとったんや。

せやかて当日の朝、寝坊してまったんやわ。
最近は、自分に甘く朝早く起きれんようになってしもうたんや。

せなもんやから翌日の23日に繰り下げて詣ったんや。


来月はきっかり22日に参拝したろ、そう思っとるんは確かや。


それに来月は2/22やないの!?
ゾロ目やん!

さらに言えば2/23は、ふじさん、とも読めるやないの⁉

ゾロ目をとるか、ふじさんをとるか今から悩むところやけれど、

結局、両日忘れてもうて行かなんだ、ってことも無きにしも非ずかもしれへんわ。 


それにしても、私のこの大阪弁は、合ってるんかいな?

まあ、合ってなくともかまへんねんけど。










日記 御朱印

2024-01-23 17:12:00 | 神社参拝
日記 御朱印

どうすんのよ これ‥。
2ページ分ある…。

1月いっぱいは、この御朱印しかないらしい。





それにしてもまだまだ参拝客で賑わっており、駐車場迄の道は渋滞してました。


どれほどの人気がある神社なのか、まざまざと実感致します。


どうでしょう‥。
参拝客は年々増加しているんでしょうか?

そんなふうにも感じますね。










日記 龍性

2024-01-20 06:06:39 | 日記
日記 龍性

はい、わだす、血液O型です。
(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧


道理で長物が気になる筈でありやんす。
(今朝はそんなノリ!?笑)


それにしても『辰』がどうゆうふうに龍になるのか存じませぬが、

『辰』って、『絶つ』とか『立つ』
だよな~って思っておりました。

まあ、『龍』は『たつ』とも読みますもんね!

だから辰年の今年は、悪い事は断つ! とか、思い立ったが吉日!とか、そんな初動の『たつ年』にしてみようかなとも思っておりました。


とりあえず一つ、出来る範囲でやってみようと去年の暮れから思いタツた事があるので、無理のない範囲で行動しております。


なんでも始めて暫くはぎこちないものですが、それが継続し習慣化すれば人目も気にならず、逆に皆もやってみたら?アピールにもなり得るのでございました。

うん。
またチャンスがあればやってみよ。




今朝、4:45頃かな…
電波時計がグルグル回っておりました。
いつもは寝ている時間なので、それが日常的なのかは不明。














日記 私の龍

2024-01-19 11:14:08 | エッセイ
日記 私の龍

何故か龍を描いてしまうのでありました。

何故なんだろうと考えてみたところ、思いつく理由はやはり、龍は可哀想、なんでありました。


なんで可哀想なのかと深堀りしてみれば、龍は、龍自身の抑えきれない怒りに対し、半ば哀しんでいるのでありました。


あ〜あ…。
また怒って暴力的にやっつけてしまった…。
俺はどうしていつもこーなんだ…。
どーして如来たちのように悟りに導いてやる事が出来ないんだろう…。


そんな龍なんでありました。


だから私は龍にはいつも笑っていて欲しい、微笑んでいて欲しい。

そうしていつの日か、破壊せずとも事をまあるくおさめられるようになり、その時にはきっと笑みを浮かべているだろうと、


そんな想いから、にこやかな龍を描いてしまうのでございました。


…‥
そーだったのか…。