日記『ポエム 弥生月』の検証
「さっと現る皐月の姐様(ねさま)」について、某ブログよりヒントを頂けました。
この「姐様」は、環境保護論者のグレタさんではなかろうかと。
「さつき」の花言葉は「節制」でございましたね。
そして言うまでもなく、答えは一つでは決してないのでございます。
姐様は他にも出現してゆくし、していたのではないでしょうか。
それは、一つの中に複数が入っているようなものでございます。
それにしても、私の文章はいつも短い。笑
もー終っちゃった。笑
なので余談コーナー。
お年寄りに聞いた話ではございますけれど、そのかたが幼少時分には、人間の肥溜を農家の方々が競って引き取りに来たそうです。
畑の肥料として大活躍したようで、農家の方々はそのお礼に野菜をくれたそうです。
民家から集めた糞尿は、なんでも山ん中の畑地帯に大きな肥溜があるそうで、そこに貯めとくそうです。
そして、たまにその肥溜に、間違えて人間が落っこちてしまったようでございます。笑
ただの落とし穴に落ちたどころの話じゃございませんね〜。怖っ。
ほんの一昔前の話なんですよ〜。
凄いリサイクルですね。
なんでも活かす道があるものでございます。