日記 退院後、真っ先に必要だったもの
それは、
発泡スチロールの板でした。
ニャンコ2が、
就寝中の私のお腹に飛び乗る
からでございました。
私を起こしたい時などは、
私のお腹へ弾みをつけてジャンプして来たり、(手術後でなくとも、ウッ…となります)
逆に、私の腹部で弾みをつけて、去って行ったりするのでした…。
発泡スチロールがない場合、(たまたま育苗で手に入れていた)
ダンボールでも代用出来ると思います。何枚か重ねて。
腹部の布団の上に発泡スチロールを置いて寝るわけです。
寝返りなんて、痛くて出来ないので、発泡スチロールが落ちてしまう事はありませんでした。
何度か、ニャンコ2が発泡スチロールの上へ飛び乗って来ましたが、
案の定、全く痛くありませんでした。
因みに腹帯は、
今でも巻いております。
さらに因みに、
とある臓器を、
半分以上カット致しました。
さらさらに因みに、
とある臓器は全切除…。
医師は必要ない臓器だと言うけれど、
私は基本、
必要ない臓器はないと思っているので、
痛恨の極みでありました。
恐れ入ります。
今回ぴあ野さまのアイコンの画像がありませんでした。
が、ぴあ野さまはじめ、アイコンから皆さまのブログに飛ぶ事は出来ないのでした。
私のスマホの設定で、とあるアプリにログイン出来なくなってしまっているので、(色々試したけれど、改善出来なかった)、そのせいもあるかもしれない…と思いました。😅
まあでも、なんとか頑張ります❣️
いつもありがとうございます😊
発泡板が入り用にならぬ事を、願っております。
筋肉痛みたいのが、少しずつ減って来ているので、そこは有難いです。
1番痛いのは、切られた筋肉と肋骨です。😭
とはいえ寝てばかりでは体力が落ちる一方なので、今日も畑へ行ったり、買い物をして参りました。
頑張ります❣️
いつもありがとうございます✨😊
コメントがつくと「お知らせ」が出る設定の場合、
そこのアイコンではいかがでしょうか?
こんな大手術後なのに…なのに…
必要だったものが猫たちからお腹を守る為の発泡スチロールとは
術後の痛みに耐えながら。発泡スチロールで身を守るまあるい地球さんを想像し、不謹慎ながらニヤついてしまいました😅
私も跳び箱の踏み切り板の様にされることが度々あって、“うぐっ!!”となります。
いいサイズの発泡スチロールが手に入ったら残しておくことにする…かもしれません!!
コメントのアイコンからは、
そちらへ飛べないのでした…。
なんでだろ…。
お大事に。
ごめんなさい、
病的近視のため、
基本的にパソコンを使っており
ご希望にはそえずにおります。
コメント欄のアイコンから
相手方のブログへ飛ぶことはできますが、
いかがでしょう?
それもご面倒となると、本当に申し訳ないです。