日記 長生きする老人
いつだったか、1人の老人と、数人の孫らしき方々の会話が聞こえてまいりました。
老人
「あんまり長生きしてもダメなんだよ〜」
その孫
「 えっ⁈なんでー? じいじが死んだらみんな悲しむよー。なんでなんでー?」
老人
「……う〜ん。それでもねぇ…。あんまり長生きするのもねぇ…」
その孫
「 なんでなんでー? ママだって悲しむよー」
この会話聞いてて、考えさせられましたですね…。ある意味、短命も悪いことではないんでしょうかね。また、平均寿命あたりで人生を全うするのが出来るのが、最善なんでしょうか。
私は、寝たきりとか、体不自由などになるのが一番に怖いですね。
だから今のうちに体を動かしておかないと、寝込んだ時の後悔がハンパないんではないでしょうか。
そーだなー。
私が寝込んで朽ちて行くようになったなら、誰も恨みもしないし、むしろ憐むんでしょうね。笑
そー考えると、打たれている間は、まだまだ羨ましがられているってことですかいっ⁉️
いえ、最近、人間関係で辟易しておりました。
自分で書いた文章読み直して元気出そ。
自分の事を1番理解してるのは自分しかいないもん。
だから、自分で自分を励ますのが1番効果があるのです。
いつもいつも手前味噌で申し訳ございませんね。