なんと！！
9.4kgのスイカちゃんで〜すっ！
これが１番大きくて、あとはそれほど大きくないです。
小玉スイカの雄しべを人工授粉してしまったようです。
もしこの１番大きなスイカの収穫適期が早すぎて、割ってみたらまだ白かった〜なんてことを想像すると、怖くて怖くて割る気になれません。
しばらくこの大きさを堪能し、目に焼き付け、もうそろそろ食べないと不味くなりまっせ！ってな気持ちに落ち着いたら割ってみるつもりです。
いや〜怖いなあ‥。
そそのかされて、成長速度が遅いスイカを試しがてら収穫してみました〜。
マクワウリは甘かったですが、虫の侵入も時間の問題だったようですね。危ない危ない。
やはりまだまだですが、そこそこ美味く、今年初のスイカ実食でございました。
マクワウリは甘かったですが、虫の侵入も時間の問題だったようですね。危ない危ない。
白いゴーヤと、普通のゴーヤ。
最盛期はまだまだこれからです。
今現在、3ヶ月に一度の検診をしております。
前回CTをやったので、今回は血液検査と超音波のみでした。
朝から何も食べてないので低いです。
それにしても毎度毎度検診が近づく度に、色々と否応なしに考えさせられます。
そう、再発が見つかった場合です。
いっその事もう検診はやめてしまおうという結論に至り、前々回あたりの検査を目前にしたある日に、CTのキャンセル電話を病院に入れたのでした。
科の受付の人にそう告げると、『ちょっとお待ち下さい』と言われた後に電話口に出て来られたのは、顔馴染みの看護師さんでした。
キャンセル理由など一通り伝え、もうこれで病院とは綺麗さっぱりオサラババイチャ♡…とは問屋は卸ろしてくれなかったのでございました、
『これで怖いのは、もう◯◯さんが病院に来なくなってしまう事なんだよね。』と、その看護師さんはそうズバリと言い放ったのでございました…。
み‥見透かされている…。
笑
やっぱ年の功と言うんでしょうか。母性の強い年上の女性には勝てませんね。
私は観念して今でもこうしてたまに病院へ通い、ビクビクしながら結果発表に耳を傾けるのでございました。
続く。
つもり。
笑
