ギリギリ、最終回に滑り込み。
ムラタさんのMURATA黄昏37。
良かった、、、。
タップではありながら、、、芸術。
芝居でも、映画でも、勿論、作り手が伝えたいコト、やモノ、だったりするけど
受ける側の受け皿によって、溢れたり、スカスカだったり、ほどほどだったりするなー、と最近つくづく思っていて。
でも、それって、
発信する側の深さもあるけど、受け取る側の深さもかなりあるな、と思ってて。
、、、なんと言っていいかわからないけど、
自分の人生と重ね合わせて、嬉しかったり、切なかったり、
そういうコト感じられるのって、すごく大事だなー、とか思ったりして。
ありのまま、がガツーンときて、なんか泣けてしまったり。
でも、いっつも見ていて笑顔が溢れてしまう、最後には、幸せな気持ちで帰ることができる、素晴らしいアーティストだなぁ、と毎回思います。
全くまとまりませんが、、、行かれて良かった。