ウェールズに行ってきた。(ウソ)
イギリス映画の影響で「断崖の上に草原が広がる海辺」に行きたくなり、また、いきなりショートトリップ。
島なので、海をまたいだ大きな橋を渡るしかないんだけど、事前に調べたときは橋の手前までバスで行き、徒歩との指示。
公式サイトで調べるべきだったけど、知らない街中を歩くの好きなので、言われたとおりに実行。
坂が多いけど、かわいいお家みたり、雑草みたりしてのんびりと。
途中、おうちのブロックに、、、
何故かシーチキン。
グー◯ルマップのよくわからない誘導に怪しいと思いつつも従ってしまい、歩いていたんだけど、
橋にのぼる道が出てこない、、、。
指示どおりに行くと(高速にあがる時みたいに)グルッと回らなきゃ行けないみたいだったので、
「いや、こういうとこには高速バス乗る所みたいに、ダイレクトに上がれる階段があるはず!」と勘に従ってみたら、、、
あった!
画像はそんなでもなく見えるけど、75度?くらいの勾配?(恐怖心でもしかしたら誇張?)
幅も以外と狭く50センチくらい、脇には「崩落厳戒地区」(だったかな、、怖すぎて記憶ない)の看板。
それでも高所恐怖症克服!と挑戦したけど、3メートルくらいで敢えなく撃沈。すごすご戻る。
津波注意の看板が「海上10m」、たどり着いた橋の入り口が「標高25.1m」。
恐らく15メートルほど、仕方ないよねと、諦めるヘタレ。
橋の入り口から見えた登れなかった階段。↓
ちなみに、高いところはもちろん、歩道橋とかも苦手なので、
橋の入り口に到着した喜びも束の間、、橋渡るのもめちゃくちゃ怖かったっていうね。苦笑
↓以下、Wikipedia様から借りました。
車道と歩道の間の黄色いラインの所くらいしか歩けない、、、
後半につづく。