
「鍋」とはいうが、紙箱がおでん鍋のような形なだけで
中身は、かぼちゃのパイ。
かぼちゃそのもののパイの中には かぼちゃ餡とあんこが入っていてなかなか美味しい、、が、ちょっと甘いか?
できたらハロウィンの時に食べたかったなぁ、、、、。
ハロウィンと言えば、今年もディズニーランドのホーンテッドマンションが、「ナイトメアビフォアクリスマス」バージョンになるそうですね。
また行きたいなぁ、、、、、、。
そして、ティムバートンの「チャーリーとチョコレート工場」早く見たい、、、、、。
ももかに聞いたら、ハワイにこの映画関係のお菓子が山のように売っていたそうで、、、。
買ってきて貰えば良かった、、、、。がっかり、、、、。

今度の目的は、cafe SHOZOで行われるピエール高橋さんのライブを見ること。
ワゴン内では、各自お勧めのCD持参、とのことでやみなべ形式でかけつつ楽しい車中。
途中、「やしきたかじん」談義に花が咲き 大阪人としては「ここは引けない」と思ったらしき兄さんがサービスエリアでCDを購入。
こっそりかける、という荒技に打って出る。そんなに良いのか?やしきたかじん?関東人には理解不能。
そんなこんなで那須に6時くらいついたものの ライブ会場であるSHOZO MOON(夏期のみ営業。通常は夜の営業は無し)は7時から。
と!言うわけで、一行のたっての希望、温泉へGO!
SHOZOから10分ほど車で登ったあたりの「鹿の湯」へ。
もちろん、温泉にいく準備などしてきていないので「入浴記念タオル」¥400也を「高い!!」と言いながら各自購入。
「入り口に7時集合ね!」と、神田川の世界な約束を交わし 男湯と女湯に別れ入浴。きもちいい????。
数回あっただけ、のあなたとも、数年来の友人、のあなたとも 裸の付き合いで更に親交が増したような、、、、、。いや?、久しぶりにリラックス、、、、、。
良い加減で日も暮れ、一同そろったので再びSHOZO MOONまで。
昼は南仏、夜はアメリカンダイナー、と言った感じか。
とても素敵なお店で、外に森に囲まれたテラスもあったのですが
ライブが良く見える様に、と中間の所に陣取る。
またもや、食べ物が美味しい!昼もパスタでしたが、夜もえびとサーモンの冷製パスタ。おーいしいーーー。
気持ちの良い夜風のなかで静かに始まったギターのアコースティックライブ。
本当に気持ちが良くて、寝てしまいそうでした。(良い意味で。)
ライブは2回だったのですが、最後まで居ると帰れなくなるので
泣く泣く10時頃出発することに、、。
途中の佐野のサービスエリアでもさとしさん+女子で「雑貨的カワイイ土産物」を物色。最後まで爆発。
本当に一日中楽しくて すごーーーーくしあわせな日でした。
運転を買って出てくれた兄さんにも感謝。
お陰で一同、気兼ねなくアルコール摂取も出来ました。
こんな時間に帰ってきましたが、明日も張り切って仕事が出来そうです。よかったよかた。
CAFE' SHOZOは何店舗かありますが、、、、
NASU SHOZO CAFE'...

ちょうどその日は、バイトさんも居る日。それならば、、、、と、火曜日から仕事の段取りもつけ、定休中の水、木曜日も張り切って4時まで連日仕事をして、「さっ!よく働いて、思いっきり遊ぼう!」と、早朝出発したのでした。
が!!!!出発後、バイトさんから「体調不良につき欠席」との連絡が、、、、。
「どうしたらいいのーーーーー!!!」とも思いつつ、総勢8人、ワゴンに乗り込んで出発、につき引き返すことも出来ませんでした、、。
覗いてくださった方、そして、何度もお電話をくださったSさん、、、、。本当に申し訳ありませんでした、、。この場を借りてお詫び申し上げます、、。
でも、旅はとっても充実!だったので、心苦しいながらも一応ご報告。
さとしさん、木村さん、イラストチームの福田兄さんを筆頭にさやか、めぐりん、イナキさん、そしてももかと私。
ラブワゴン状態(浮いた噂は全くない)で、吉祥寺を出発。
一路、茨城のcafe' la familleさんを目指す。
福田さんの絵の搬入という指命があったので、ついでに見せて頂けて得した気分。
高速を突っ走り、茨城のギラギラの大通りを疾走 田舎(失礼!!)の住宅地をぐるぐる回ると 突如南仏風の一区画が現れます。
漆喰の壁に 太い枕木のような柱、屋根には屋根裏部屋のいかにもハイジが顔を出しそうな小さな屋根付きの窓。
そして建物の裏には 大きな野菜とお花の畑。
もうびっくりでした、、、、。
建物は、ターシャチューダーの庭を思わせる無造作な感じだけれど非常に綺麗に整備してあるお庭とテラスを挟んで2件。
1件はアンティークショップのgeneral STORE。
カフェのほうは、平日だというのに満席で 空くまでのしばらくの間 こちらのお店を物色。
フランス風の女性物の古着や、男性物のウェスタンな古着、アンティークの食器類、小さくて気の利いた雑貨の数々、、。
東京の下手な(失礼!!!!)雑貨屋さんよりもよっぽどかわいい!
外国の港町や、田舎のアンティークショップの様です。感動!
仕事用にブレードと、帽子を購入。大満足。
「席がご用意出来ました。」と、オーナーの奥澤さんが呼びに来てくださったので 一同カフェへ。
こちらの内装も、アンティークがふんだんに使われていて、奥澤さんのこ...