歩き日記

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九州自然歩道「杉安峡・高塚山」を歩く

2007年11月30日 | Weblog
(※注→2020年に再編集したため、記憶が曖昧で、誤記載があるかもしれません。)
    杉安堰(7:40)→(7:55)杉安橋→(8:19)登山口(8:21)→(9:07)舗装道路(9:10)→(9:20)登山口(9:22)  

 杉安堰は疎水百選に選定された井堰である。都城への帰路の途中にあるので立ち寄ることにする。杉安井堰だけではおもしろくないので、九州自然歩道、杉安峡・高塚山コースを歩くことにする。 案内板で一般、健脚(途中で一般コースに合流)探鳥の3コースあることが判明。

 土地改良資料館駐車場に車を駐車し歩きます。途中、水田を潤す、杉安井堰を見ながら歩きます。 堤防の下に遊歩道がありまさすので遊歩道を歩きます。土地改良市資料館では、宮崎県を代表する。杉安堰とか開田の歴史や概要が分かります。 


 一ツ瀬川に沢山の水鳥が泳いでいました。杉安橋を渡り右折します。杉安橋から高塚山が見えました。杉安橋を渡り直ぐに左折し高塚山を目指し歩きます。


 森林公園看板を見ながら歩くと、管理棟が見えます。展望コースを歩きます。それ以外のコースの標識文字が読めませんでした。路、川から水を引き開田した、郷土の偉人、児玉久右ヱ門翁の像が設置してあります



    橋を渡り、舗装道路から、左折すると、登山道になり、短い橋を渡ると、急坂登山道になります。



 急坂登山道を登ると、山頂に着ききます。山頂でレットと記念撮影、山頂からシーガイヤが見えます。絶景ですが、今日は曇天でいまいちでした。

 下山は、一般コースを歩きます。D地点から一般道歩きになり、レットにリードを付けます。快適に舗装道路を歩きます。 都於郡
 
 
 
  途中 、登山道を間違ったりしながら、レットの案内で登山口に無事着きました。途中、石仏がありました。
 

 
   山頂で記念撮影して、帰路、都於郡城跡伊藤マンショ像、を訪ねました。
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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