山の案内 歩き日記 |
今日は、登り納めで、韓国岳登山口に9時20分到着。韓国岳は冠雪、樹木は真っ白、と、久々の雪山、ワクワクしながら、駐車場で準備すると、みぞれが、降り出す。しばらく待つが止みそうにない。今日は、14時まで帰宅する条件の自由時間。 このみぞれレットさんには、酷か、私もみぞれの中、登る気になれず、帰路につく。で、途中、雪遊びで、雪だるまを作りたいと、雪を触ったが、コチコチに凍っている、で、レットさんモデルの撮影となった次第。 今日は、霧島ハイツで所用があり、立ち寄る。そこで、社長とウォーキングの話しになり、社長は毎日霧島神宮まで歩き、血糖値を下げたのこと。 山に登れず、何処か歩いて、帰ろうと思っていたので、社長の話を聞き、いつも気になっていた、九州自然歩道の一部、湯之野・霧島神宮コースを歩くことにする。 このコースは道標が設置してあるので、わかりやすい。霧島ハイツから、都城方面に車線市道歩き、小さい橋を渡ると、入口に道標が設置されている。 |
目印テープ、道標も設置され、快適に歩くが、途中、目印テープに気づかず、道標が直進になっているので、コースを間違う。でも、硫黄の臭いがする温泉タンク、荒れた急坂あり、苔むした倒木ありで、結構楽しめたコースだった。 |
途中、温泉タンクの近くにパイプが露出しており、触ると暖かい、温泉配管かと思いながら歩くと、広い作業道にでる。そこで大木に出会う。これも道を間違った、お陰と思う。「負け惜しみだよWON!」「・・・・・・・」 歩きやすい、砂利作業道を歩くと、山神社に着いた、ここから、霧島神宮は直ぐだ。 |
山神社から直ぐに霧島神宮に着いた。歩きたらないので、あちこちうろついた。霧島七不思議の看板はあるが、案内板もない。亀石坂を下り亀石、風穴を探すが見つからない。道標がないから、と、あきらめる。 |
で、帰路は、作業道を歩き、道標に従い、無事入口に到着。途中、道標、目印テープあり、荒れた箇所なしで、快適に歩ける。で、ついでに、パークゴルフ場を訪ねる。15人位のお客がプレーしていた。 で、登り納めは、九州自然歩道歩きと相成った次第。歩数12,000歩、楽歩時間2時間。 |
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます