昨日、深夜から朝の地震と共に地球神からの
inspirationがあり、
結果、幸福の科学の東京ドームの祭典の様子を
現地ではないところで、見る事になりました。
私には祭典について、一切の前情報はありません。
会場に熱気や勢いがありませんでした。
最初は私が固いガードをしていた為かと
思いましたが、そうではありませんでした。
強くSun Godを私のところへ引き寄せました。
着席をしてすぐにMaster ELの言葉が聞こえました。
詳細はここに書くものではないので、Key wordのみ、
書きます。「虚構」「荒れ果てた」「無に帰す」
そして彼らの言うご法話ですが、
これは霊的な作用の一切無い、教祖の
ただの講演でした。
ただただ、覚えた原稿を感情を込めて
読み上げているだけでした。
こんなに幸福の科学に苦しめられた私でさえ、
その根底にある悲壮感を感じずには
いられませんでした。
これが教祖の最後の講演会になり、
今後引きこもるかとも思いました。
本日、教祖の心の中で繰り返し響いている言葉、
「私が辞めればいいのだろう」
そうです。辞めればいいのです。
辞めなさい。
全ての法は滅茶苦茶に砕け散って一切の力を
発揮しません。
救世の法を編んだのは "Sun God"、
あなたではありません。
救世の法を下ろしたのは
あなではなく、 Master ELの魂である"誠"です。
「私は今後、一切表に出ない」
そうです。そうしなさい。
もう、これ以上壊れるものはありません。
あなたはあなたが欲しいと思ったものを全て
あなたの手で破壊したのですから。
今更、なんの整合性もない、継ぎ接ぎだらけの法を
説いたところでなんの意味もないのです。
もう、やめなさい。
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