先日、以下の内容の記事を書きました。
私のブログの内容で社会的に重要だった世界経済の
経済理論はパラダイムシフトを起こし、
瞬く間に私の手を離れてそれまでの常識を書き
換えていきました。
ただ、ここに京都大学藤井教授が関わっており、
そして藤井教授も私が実在しなければいい、そうしたら
自分たちのものにできると考えていました。だから、
あえて以前からこのブログに名前を書きました。
藤井教授は知らなかったのでしょう。
当時から世界で、そして日本でたくさんの経済学関係者が
見ていたことを。
そして私について悪意を持って虚偽を言い、陥れました。
その後、藤井教授は「国土強靭化」と共に増刷を
進言しました。
大震災があった為の国土強靭化でもありましたが
ご自身の研究内容である土木事業の経済効果を
見込んでのものです。
これについては私のブログの内容と全く
違いますし、今になるとわかることが多いですが、
逆効果の結果が出ることは目に見えていました。
彼らはそれを選択したのです。
強靭化のポイントが違ったこと、日本も世界も
天も、彼らが思ったようには動かなかったのです。
増刷一時的効果を狙ったものです。
その後に繋がるものではありませんでした。
先にブログで書いていますが、財政出動、トリクルダウン、
どちらも社会を変える方向には至らず、
返って新型コロナにより逆方向に進みました。
さて、社会も学問は留まることなく変化し、
常に進んでいます。
経済、福祉もそうです。
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私のブログの内容で社会的に重要だった世界経済の
経済理論はパラダイムシフトを起こし、
瞬く間に私の手を離れてそれまでの常識を書き
換えていきました。
ただ、ここに京都大学藤井教授が関わっており、
そして藤井教授も私が実在しなければいい、そうしたら
自分たちのものにできると考えていました。だから、
あえて以前からこのブログに名前を書きました。
藤井教授は知らなかったのでしょう。
当時から世界で、そして日本でたくさんの経済学関係者が
見ていたことを。
そして私について悪意を持って虚偽を言い、陥れました。
その後、藤井教授は「国土強靭化」と共に増刷を
進言しました。
大震災があった為の国土強靭化でもありましたが
ご自身の研究内容である土木事業の経済効果を
見込んでのものです。
これについては私のブログの内容と全く
違いますし、今になるとわかることが多いですが、
逆効果の結果が出ることは目に見えていました。
彼らはそれを選択したのです。
強靭化のポイントが違ったこと、日本も世界も
天も、彼らが思ったようには動かなかったのです。
増刷一時的効果を狙ったものです。
その後に繋がるものではありませんでした。
先にブログで書いていますが、財政出動、トリクルダウン、
どちらも社会を変える方向には至らず、
返って新型コロナにより逆方向に進みました。
さて、社会も学問は留まることなく変化し、
常に進んでいます。
経済、福祉もそうです。
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