※追加しました
長期お休み中の更新
*日記です*
リアル世界のことです。
もう学会が終わったので少し書きます。
先日、この記事を書く勇気をいただきました。
これから書くことはMaitri diaryに以前書いたことです。
私はM.K.SWから人権を奪われたと書いたことについてです。
以前から攻撃している幸福の○○の手口と同じなのですが、
幸福の○○よりもっと早い時期に同じことをやったのは
このM.K.SWと幸福の○○Y.Mさんでした。
彼らは同じ手口でやってきていました。それは背後に
蠢いているものが同じだからです。
幸福の○○のY.M.さんは私を排除することで自分が上に
あがりました。
M.K.SWはある時から私の上司になりました。
2人だけで同じ部屋で仕事をしていたのですが、
あるときから私は女性として身の危険を感じることが
ありました。
そ知らぬ顔をして仕事をしていたのですが、
本人は仕事をせず、私にばかり仕事をさせるので
ある時私は「もういっぱいでできない」と言いました。
そうしたら豹変し、顔を真っ赤にして怒り、それ以来
口を利こうとせず、長い間私を無視し続けました。
この時の私は上司の仕事を
全てフォローできるだけの力がありましたので、
時間さえあればなんでもできました。
しかし、もう時間のない私に彼の指示は
止むことなかったのです。
彼は本来の性格と自信もなかったのかもしれません。
私が居ると自分が上に立てない、じゃまだと
考えたようです。
1年で人事異動がありました。私にとって幸いでした。
それでも私は職場の考え方が合わなかったこともあり、
SWの資格をとって転職を考えていました。
すぐに開始できず翌々年から通信を開始しました。
様々なレポートを書いていくうちに私は本気で社会改革を
したいと思いました。これで2度目の挑戦になりました。
「現代のコミュニティ」そして「パラダイムシフト」が
テーマとなりました。
レポートを書き続けると私の思いも強いものがありましたが、
それに目を留めてくださる方々もおられたようです。
その為職場に上層部に問い合わせがくることがあったようです。
また、相まって他のことでも問い合わせで私が社会に役立てる
ようなものがありました。
しかし、このM.K.SWとその上司は私のことをことごとく
つぶしにかかりました。
自分たちの配下の男性にわざわざ私に声をかけさせ、
誘わせようとしたり、仕事の話以外の話をしたこともない、
二人で会ったこともない男性と付き合っているという
噂まで立てました。
その仲間達はいやがらせをしておきながらされたと言い、
私が福祉で提言として書いていたものさえも、自分が
言っていることを本人が書いているだけだ、本人のものでは
ないと言っていたようです。
私に男性の悪い噂を立てればつぶせると思ったのでしょう。
その悪い噂は私の住む都道府県のSW会にまで耳に入ることに
なりました。
まったくの濡れ衣です。まさに煙の無い火です。
M.K.SWがただSWだったということだけで
彼を信じたのでしょうか。
私がこの職場から立ち去るときもいやがらせが
ひどかったですが、K.M.SWの上司からは福祉業界で
仕事をしてほしくないとまで言われました。
K.M.SWとその上司は私から全ての権利を奪おうとしました。
私の未来、夢や希望を奪おうとしました。
家族を奪おうとしました。
これが「人権を奪う」ことではなくて何でしょうか。
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リアル世界のことです。
もう学会が終わったので少し書きます。
先日、この記事を書く勇気をいただきました。
これから書くことはMaitri diaryに以前書いたことです。
私はM.K.SWから人権を奪われたと書いたことについてです。
以前から攻撃している幸福の○○の手口と同じなのですが、
幸福の○○よりもっと早い時期に同じことをやったのは
このM.K.SWと幸福の○○Y.Mさんでした。
彼らは同じ手口でやってきていました。それは背後に
蠢いているものが同じだからです。
幸福の○○のY.M.さんは私を排除することで自分が上に
あがりました。
M.K.SWはある時から私の上司になりました。
2人だけで同じ部屋で仕事をしていたのですが、
あるときから私は女性として身の危険を感じることが
ありました。
そ知らぬ顔をして仕事をしていたのですが、
本人は仕事をせず、私にばかり仕事をさせるので
ある時私は「もういっぱいでできない」と言いました。
そうしたら豹変し、顔を真っ赤にして怒り、それ以来
口を利こうとせず、長い間私を無視し続けました。
この時の私は上司の仕事を
全てフォローできるだけの力がありましたので、
時間さえあればなんでもできました。
しかし、もう時間のない私に彼の指示は
止むことなかったのです。
彼は本来の性格と自信もなかったのかもしれません。
私が居ると自分が上に立てない、じゃまだと
考えたようです。
1年で人事異動がありました。私にとって幸いでした。
それでも私は職場の考え方が合わなかったこともあり、
SWの資格をとって転職を考えていました。
すぐに開始できず翌々年から通信を開始しました。
様々なレポートを書いていくうちに私は本気で社会改革を
したいと思いました。これで2度目の挑戦になりました。
「現代のコミュニティ」そして「パラダイムシフト」が
テーマとなりました。
レポートを書き続けると私の思いも強いものがありましたが、
それに目を留めてくださる方々もおられたようです。
その為職場に上層部に問い合わせがくることがあったようです。
また、相まって他のことでも問い合わせで私が社会に役立てる
ようなものがありました。
しかし、このM.K.SWとその上司は私のことをことごとく
つぶしにかかりました。
自分たちの配下の男性にわざわざ私に声をかけさせ、
誘わせようとしたり、仕事の話以外の話をしたこともない、
二人で会ったこともない男性と付き合っているという
噂まで立てました。
その仲間達はいやがらせをしておきながらされたと言い、
私が福祉で提言として書いていたものさえも、自分が
言っていることを本人が書いているだけだ、本人のものでは
ないと言っていたようです。
私に男性の悪い噂を立てればつぶせると思ったのでしょう。
その悪い噂は私の住む都道府県のSW会にまで耳に入ることに
なりました。
まったくの濡れ衣です。まさに煙の無い火です。
M.K.SWがただSWだったということだけで
彼を信じたのでしょうか。
私がこの職場から立ち去るときもいやがらせが
ひどかったですが、K.M.SWの上司からは福祉業界で
仕事をしてほしくないとまで言われました。
K.M.SWとその上司は私から全ての権利を奪おうとしました。
私の未来、夢や希望を奪おうとしました。
家族を奪おうとしました。
これが「人権を奪う」ことではなくて何でしょうか。
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