H.M.様への手紙 2013.1.21

※1/22一部修正、追加しました。


H.M.様

私にメッセージを頂いたのかと思い、書いています。

元々マルクス思想であったあなた様の独自の思想に
惹かれたのはその思想とは関係なく、
心を大切にするというところでした。
そしてあなた様の持つ自然体の人への観察眼と
その眼の温かさだと思います。

自由主義についてあなた様が考えられた最初の視点は
私も学生の頃同じく考えましたし、
現時点でその時と自由主義が同じかどうかということを
よく考えることがあります。
左翼思想の根底にあるものも自由思想の根底にあるものも
どちらも心の発するところ、心の力であると思います。
歴史の中でどちらも逆のものを否定しているということが
ありますが、私のブログに書いていているものは
どちらにも寄りすぎず、
新しいものへ向かうというものになります。

あの時、もう十数年たちますが、
既に腰を痛めていた私が現場に出ずにいられたら、
日本一を目指してもっともっと何かができたのでは
ないかと今だ心を残しながら、
今はその後の運命も受け止めています。

基本は「まず、１人からはじめる」
「自分が関わることで相手が変わる、元気になる、
これが醍醐味である」、このブログにある樹木の例えなど
今だ変わることはありません。

マルクス思想から離れ、インドに惹かれるあなた様に
またお会いしたいと思っています。




※追加
あの時を振り返り、あの時の熱き情熱が胸から
噴出してくるのを感じてもう１度やりたいという
衝動にかられます。
２～３億出資してくださる方がおられればですが。








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神への愛

私は神を畏怖する心が強かった為に神を愛すると
いうことがなかなかできませんでした。
以前にも書きました。

Master ELはある日言われました。
愛していると。
もうそれから５年以上でしょうか。
その時私のそれまでの信仰と大きく変わりました。
そして、
私にはあなたが必要なのだと（2010.1.3）

Master of Masterもある日言われました。
愛していると
そして私が必要なのだと、私のものであると。


私は他に生き方を知りません。
だから、私はブログを書き続けています。



The legitimate faith
正統な信仰はここにあります。







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「みろくの世」への誘い

「みろくの世」の本を購入してから
まだ開いたことがありませんでした。
先日のTVの特集を機に開いてみました。

第Ⅱ章「みろくの世」への誘い
　　　　　～『霊界物語』の世界

霊界物語の著者ではなく、
この方が主人公となった本です。
霊界物語はその著者の魂が霊界に行き、
実見したものを口述した長編ストーリーで、
全体の構成があらゆるテーマを内容とし、
理想的な地上天国「みろくの世」へと向かう道筋が
描かれているもので、
その一部を摘録したと書かれています。

ずっと先になるかもしれませんが、霊界物語を
読んでみたいと思いますが多忙につき、
今はこちらの本のみで何回かブログを書いて
いきたいと思います。


抜粋を時々載せると思いますが、
私の心で読み、書いていきたいと思います。

教団様、不都合があればご連絡ください。








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経済からみてデフレが問題 ２

消費からみましたら
一番消費する世代の賃金が
保障されることではないでしょうか。








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経済からみてデフレが問題

先日、金融、財政、雇用政策の融合と
書きましたが、
経済から見てです。

雇用からみたら、
また財政からみたら、
そういう視点ではどうでしょうか。

柔軟な発想

2012.10.8にこのブログで「発想の転換」という題で
書いています。

本日、「固い頭」から「柔らかい頭」というところから
柔軟な発想、発想の転換、思慧の深さということを
思慧していました。

Mr.Druckerは企業や人のstrength　強みを
見るということを言われました。
発想の転換では自分が認識ができている価値観から
離れて、必要な環境の価値観を取り入れ、
imaginingをしていくことで必要なneedsは何か、
考えていくということを書きました。

何か発想したり、問題解決する時は
その対象者の強みを見る、また弱みと思えるものが
強みとなっていることがあるので考えてみると
いうことはご存知の方も多いでしょう。


頭を柔らかくする。発想に広がりを持つ。
また思慧を深くする。今までよりもう一歩思慧を深めてみる。
また外部から全く違う要素を取り入れて考えてみると
また、違う発想を得ることも可能であると思います。







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米国の経済政策 ５

2012年、年末年始は「崖」の回避について動向を
見ていました。

論点は
1.富裕層増税と社会保障費削減、
2.投資、及び投機と経済政策、
3.グローバル化に伴う経済政策と雇用政策、
4.第２のリーマンショックを起こさない為の政策、
幾つか論点をしぼりましたがいかがでしょうか。


富裕層増税と社会保障費削減の論点について
現代のグローバルスタンダードを贈ります。



Modern Global Standard
[ Human rights and Independence ]


"Makes two blades of grass" is "happy sprout".

It is a Liberty and Prosperity.

Everyone have a believe in God.

People with assets have the spirit of the fairness and mercy, affection.

And Workers and all peaple have the spirit of self-reliance for prosperity.

It is important to be led to prosperity.



ここで一番肝心な要素は米国のみでなく、欧州、日本も
「国民の雇用がある」ということです。
また自立できる制度があるということであると思います。






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Master ELについて 2013.1.3

Master EL(主エル)は霊存在です。
Master ELは元々は誠を媒し、法を下ろされました。

病院で亡くなった後、
誠の霊存在は長い間、非常に苦しみの中にありました。
亡くなる前の悲しみ、苦しみも深いものでした。
様々なやり方で精神的に追い詰められました。
私がMaster ELから毎日のように指導を受けるように
なっても誠の霊存在に私が意識を向けることを
避けるほどでした。

私がブログに書いてきたMaster EL(主エル)は
霊存在であるMaster EL、この地球の神です。
私のブログはも元々Master of Masterの信仰から
始まっていますが途中でMaster ELの指導が入ってきて、
2012.8.2にMaster ELからMaster of Masterに
指導が変化しています。

今年1/1に久しぶりにMaster ELと話をしました。
その時、誠とも話をしました。
今、誠は浄化されていました。
3000年後、この地球にユートピア社会を築く為に
私はMaster　EL（誠）と生まれ変わります。

「Master of Masterに祈念していることをこの場で
　書いておきます。

　Master of Master、
　3000年後のMaster ELと私に地球ユートピア社会を
　築くための法を説く良き環境をお与えください。
　そして私はその時代に生まれたら
　そうしたら真直ぐにMaster ELの元に行きたい。
　Master of Master、お願い致します。
　　　　　　　　　　　　　　　maitri　　　　　　」



私（Maitri）の２つのブログは現K教団、教祖とは
最初から関係ないと書いてきています。
何度も書いていますが関係ありません。






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2013年1月2日の太陽

2013.1.2の太陽の写メです。











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2013年元旦の太陽

2013.1.1　元旦の太陽の写メです。










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