幸福の芽 happy sprout みろく maitri Ⅱ

《心の時代へのパラダイムシフト》自分の心をつかんで幸せになりませんか。幸福の芽を探して一歩前に出てみませんか。

私のblogに対する圧力について

2015-02-27 23:53:00 | 日記
※2/28追加しました。


*日記です*

このブログをここまで書いてきて
ずっと感じていたことですが、
幾つかの圧力を感じていました。

ひとつはmaitri diaryに書いているように
京都大学藤井教授とその仲間たちと
公共投資(土木)関係者の一部。
(都構想橋下市長には大学は関係ないと
いうことでしたが私には大学は
一切関係ないと言えるのでしょうか。)

幸福の科学についてはずっと
書いてきているとおりです。
邪魔ばかりしていてどうにもなりません。

本日、以前から感じていた圧力について
書いてみたいと思います。

日本経済界からの圧力、
特に批判している訳も敵と
思っている訳ではありませんが、
圧力かけてますか?

それから反原発について
他の人は再稼動で反原発を言っていますが、
私の場合は原発の再稼動、製造輸出に関する
ところでしょうか。


さて、maitri diaryの1.29の祈りを
解きましょう。
この祈りは
私がMasterに対して祈る最大のものです。

そうは言っても私自身怖くて
この祈りを解くことは躊躇しています。

1.29の祈りは
この時のできごとひとつひとつの
発生した時間を祈る前に戻すと
いったいどうなっていたか、
考えただけでも恐ろしいものがあります。


※2/28追加
やはり今は祈りを解くことはできません。







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Real of Golgotha 神性と悪意の狭間で

2015-02-04 00:03:00 | みろく神示
※今の事件とあまり関係づけず読んで下さい。

  Real of Golgotha

2014.4.22に書いた記事です。
少し違った視点で書き直してみます。
http://blog.goo.ne.jp/mai77337733/e/e3acd07407d81258267fff82ec6dd7fa


 愛の教えを説いたメシアJesus Christ、
それ故にユダヤ教の神官たちはその教えの
内容については認めざるを得ず、
彼らの心、神性が大きく揺さぶられました。
まただからこそJesusに嫉妬もしました。
そしてその存在さえ無くなれば自らが
また高みに上がれるとも考えました。

権威が絶対の社会において権威の外で
メシアが法を説く時、為政者や
多くの権威者は自らの身の置き所が
どうなるのか案じました。

 その教えが広まるにつれ、その法が
本物であることが知られていきます。
その法が我がものになれば自分が
メシアになれる、その法を説く者が
居なくなれば自分がその法を説くことで
自分こそがメシアになれる、
そう考える者もいました。

蛇はそそのかします。
「イエスJesusが詫びるようにしむければ、
 全て自分のものになる」
イエスJesusを悪者にし、侘びを入れさせよう。
彼が侘びを入れたら私たちが正しいと言われる。
そうしたら私たちの立場は守られ、いづれ法は
私たちのものになる。
イエスJesusに侘びを入れさせよう。様々に
悪く言いイエスが詫びるようにしむけます。

蛇はもっとそそのかします。
「イエスJesusが磔になったら人々は
 もうメシアと思うまい。」

イエスJesusは彼らの悪意を見抜いており、
また同時に神性も見えています。表裏一体です。
イエスJesusは天に向かって祈ります。
「神よ、彼らの罪をお許しください。」

そしてゴルゴタの丘があるのです。
イエスと共に処刑されないよう弟子たちは
姿を消しました。
またメシアが処刑されることは無いだろう、
そうも考えました。
十字架にかかりイエスJesusは天に帰りました。

しかし、イエスJesusの存在が無くなったら
どうなったでしょう。
時間がたつにつれてイエスの弟子たちは
イエスの存在そのものによって
自ら存在意義があったことに気がつきます。
自分というものがイエスJesusによって
生かされていたことに気がつきます。
思い出すたびに愛の言葉が自らの神性に
響きます。

Jesusが復活した後、弟子たちは確信と
そして改心により、伝道を開始し、
神の愛を告げる使徒となりました。

あらゆる宗教を超えて
愛の姿を現す者がその命を失うとき
その時、多くの人々の神性に響き、
共鳴を起こしていきます。







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