幸福の芽 happy sprout みろく maitri Ⅱ

《心の時代へのパラダイムシフト》自分の心をつかんで幸せになりませんか。幸福の芽を探して一歩前に出てみませんか。

内臓と宇宙が繋がる神秘

2017-05-16 21:53:00 | 社会

一昨日、
「小さな宇宙と言われる人体」に
ついて書きました。

「内臓と宇宙が繋がる神秘」ですが、
「心」、「精神世界」というものが
在るというところから、始まります。

一昨日の例え話を一笑した人は、
思考が止まります。
ひとつのパラダイムです。

宇宙空間は無重力で、空間には何も
存在しない。
こちらのパラダイムは、
無重力を構成している物が存在すると
いうことです。


神を学術的に考える為には、
仮説として明らかに「在る」と
いうところから始めなくてはなりません。
学術の科学も「在る」という仮説を
立てたところから始まります。

さて、人体やその内臓ですが、
過去にこの物体と機能の精巧さは、
まさに宇宙に匹敵すると言われた方が
いらっしゃたと思います。
これは現実社会として、
「人体は小さな宇宙」であると思います。

「内臓と宇宙」が繋がるというのは、
少し、飛躍的なことだと思いますが、
その繋がりは「心」、「精神世界」であると
考えると解りやすいと思います。
その「心」は、宇宙を構成している神はその
「想い」「念」でこの世を創り、
構成していることによります。これが一人の
人間の「心」と繋がっています。
実際、生きている人間の「こころ」が
神という「こころ(想い)」と繋がると
いうことを考えると、
通常は会話ができることではなく、
神の存在を全身で感じ、包まれるような暖かさ、
神々しさ、崇高さを光として感じると
いうことになります。
場合によっては、違いがあります。


今日の記事は
東洋経済様の記事について、になります。





※「心と健康」について
瞑想が健康を作るということについて
ここで少し書きます。
神が「想い」「念」でこの世を創ったことと
同じに、人には「心」があり、念があります。
健康を考える場合、食品や物質的な物で健康を
損なっていないかという視点と共に
人の臓器や細胞は、この世の中の「念」によって
大きく作用していることを考える必要が
あります。
マイナスの「念」の始めは人体に「冷え」を
呼び、循環の悪さを呼び込みます。
これは健康について、解決できるもっとも
簡単なことです。







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TOYOTA's project 2017.5.14

2017-05-14 19:23:00 | 社会

TOYOTA's project

Keywordは「互いに引き合う」です。

と、今まででしたらこれしか
書かなかったのですが、
これからはもっと具体的に書きます。

TOYOTA's project " frying car "の
keywordです。



※追加
希望されたのでしょうか。
本日、頂いていたinspirationでした。

※追加
例えばです。考え方ですが、
力学で「引き合う力」と言えば、
地動説のガリレオと
万有引力の法則のニュートンです。
万有引力の法則は、今手元に大辞林が無く
netでいきますが、
りんごが地に落ちるのを見て、引力を
発見し、これは天体にも通じるとした。
太陽系の楕円運動は、
太陽を焦点とした引力である。

太陽を焦点とした引力は Sun Godは
そうだと言われています。
では、りんごは地球に引っ張られて
地に落ちたのではなく、宇宙の方向へ
引っ張られていたから木に果実として
生っていたのではないでしょうか。
つまり、宇宙に引っ張られているから
人は立って生活し、植物は成長し、
太陽の方向に芽を伸ばしていく。

宇宙は無重力とされています。
このことは今の議論から排除します。

例えば、小さな宇宙と言われる
人体ですが、
人体のひとつの細胞の引き合う力、
浸透圧で通常水分と塩分が
大きく関係し、細胞間を移動している。
そこには引き合う力が存在します。
縦横、四方八方に引き合う力がある。

「引き合う力」とはそういう力の
原理であると、そう思います。
そう思うと書いたのは、
Sun Godに「どう思うか」と昨日5/14の
午後3時頃話をしていたことによります。







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God Allah's will 2017.5.14

2017-05-14 10:13:00 | みろく神示

God Allah's will

今朝、朝3時頃だと思います。
Allahの強いinspirationがありました。
inspirationというより強い念いで
あったと思います。

To begin with
" Allahは、Islamの神です。
 Muhammadは預言者 Messengerであり、
 Islamの開祖です。
 このblogを読む、Islamの方は
 気がついているでしょう。
 MuhammadはMessengerであったが、
 後に徐々に法が捻じ曲がって
 しまったことを。"

introduction
本日伝えたかった Allah のただ今、
現在の念いです。
念いであったので、内容を書いていきます。

私 maitriが書いている法は正法です。
そこに幸福の科学の「富山誠」が
出てきます。
私自身も幸福の科学に実際にいたことが
あります。

それ故にこのblogを読む日本、世界の方々、
Islamの方々が幸福の科学で God Allah が
どんな扱いを受けているか、ご存知であると
思います。

「誠」の意識が完全に切れたのは
たぶん、このblogを読んでいる皆様なら
察しがつくでしょう。
1991年7月の東京ドームです。
奇しくも私が始めて幸福の科学の行事に
参加した日でもあります。
私が幸福の科学に関係あることとして
直接、神と話をしたのはこの年の
12月になります。
そして翌年、皆様よくご存知である
「フライデー事件」がありました。
フライデー事件後、
全て God Allah のせいでこうなった、
間違いがあったということになったと
思います。
確か、幸福の科学の指導からの追放と
いうことであったように思います。

今、思い出してその神を考えると
その時言われた God Allah は本当の
God Allah では無く、
ちょうど2009年の幸福実現党立党の時の
指導霊と似ています。
突き抜けた神々しさ、崇高さが
感じられません。

私の意識の中ではフライデー事件後の
Allah では無い意識体として God Allah を
認識をしています。

そのことをしっかり、皆様に
伝える必要があるという念いでした。







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「21世紀のパラダイムについて」 2008年

2017-05-09 03:33:00 | 社会
※5/22追加
※5/30追加

2008年5月に書いたものです。

「21世紀のパラダイムについて」

日本は現在(2008年)、格差社会と言われながらも、
全体ではこれから団塊が高齢の世代になっていく。
現代は物質があふれ、飽食が普通の時代であり、
対価的な「モノ」に対し価値観を見出している。

しかし、今後日本は超高齢社会の中で介護をとおし、
心の時代が到来するのである。

団塊の世代の人達が自らが老々介護をしていくとき、
福祉サービスという介護者からみた断続的な「モノ」
の質に対し、一時的に権利意識が強く、表現され、
欲するように時代は動くように見えながらも、やがて
その人たちが老いにより、喪失感が増大していく。
対価的なものでは心が満たされず、本当に
欲するものはお金で買えるものではないと気付き、
介護が人と人とをつなぎ、多くの人は他者の
やさしさに触れ、愛に気がつく。

その時、今までと違う価値観に気がつかなくては
ならない。喪失感の中、失われないものは
「心」であり、心には豊かさとして発達する力が
あること、その力が心身の発達につながっている
ことを知ること、また若く介護に従事している人も
サービス提供という業務の中で心の豊かさ、
心の発達に気付くような社会啓蒙が必要である。

21世紀に日本は超高齢社会と共に介護を通し、
「モノ」のみの価値観から離れ、心の大切さに
価値観を見出し、何かができるという心身の
発達以外に、心の豊かさの価値観が形成され、
心の豊かさを求め、心の発達を目指す、
心の時代にパラダイム・シフトする。

国民全体が自分の周囲の人の老いの経過を
目の当たりに見ていく中、コミュニティが
発達し、やがて学校教育にもその価値観が
取り入れられ、国民全体が心の発達を
目指して、心の充足感が得られる国家を
形成していくのである。
かくて、21世紀、日本は福祉先進国となる。
(※注1)

そのための大前提がある。
それは第三の力である市民参画による福祉システムが
「市民の失敗」に向かわないためのものと一致すると
考えられる。それはコミュニティケアが成長、発達する
過程で満足感、喜びが伴うシステムづくりの必要が
あるということである。
これは「心の豊かさの価値」が
形成されること自体で満足感が伴うことになるシステムも
必要である。障がいがあっても無くても、人は自然に
成長したい、発達していきたいと望んでおり、それ自体に
喜びが伴う。ひとりひとりの成長、発達は国全体の成長に
寄与しているものであり、歴史を形成していると考える。

したがって政治が国民の多くに「成長」を望まず、
「統制」を望めば従属的になり、「平等」「安定」の
中で「維持」を望めばやがて国は衰退していくのでは
ないかと考える。それぞれの中にいては「成長、発達」
について、個人の達成感が少なく、満足感や喜びが
自覚できないからである。介護保険の制度の中に
自立支援の考え方があり、自助努力が求められている。
自立支援における「発達、成長」についても、今日を
生きる高齢者にとっては「喜び」が実感できる姿を
とる必要があるのではないか。

続く。

※5/30追加
続くとしましたが、ここまでにします。

この論文の基は、日本が超高齢社会で財政が困難になり、
その結果、遅く来たエーデル改革のように
コミュニティが発達していかざるを得ない。
そのシステムづくりがテーマです。

コミュニティは他国の宗教的な価値観や、
良き慣習では無く、日本の過去のコミュニティでも無い
新しい価値観からコミュニティを築く必要があると
いうものです。





※注0 この「21世紀のパラダイムシフト」は、
   『 1930年の世界恐慌時の「市場の失敗」
    に対する20世紀前半の国の役割は「統制」
    「計画」の名称で国家主導の台頭を認める
    ものであった。
     第2次大戦後、福祉国家を確立し行政府が
    責任を追うようになったが、20世紀末には
    「国家統制主義」の失敗が指摘され、
    「小さい政府」「民営化」が求められ、
    規制緩和が強調されてきた。
     この流れを踏まえて、21世紀の社会福祉の
    パラダイムについて論ぜよ。』
   これに対し、論じたものです。
※注1 福祉の定義のパラダイムも
   存在する。







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Sun God 太陽神信仰の未来について

2017-05-07 14:23:00 | みろく神示

本日、強いinspirationが入りました。

私の後継者が生まれます。

血縁ではありません。

日本です。神示を行ないます。

男性です。

Sun God 太陽神への信仰を引き継ぐ、
大きな魂です。

まだこれから未来のことですが、
私が生きている間にその人に
会うことができるようです。




 河骨の花言葉は「崇高」







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米国の経済政策について 2017.5.5

2017-05-05 23:23:00 | 社会

米国からニュースにより対日貿易赤字について
コメントが入っています。

この問題について、不均衡がありというより
金融緩和、量的緩和が世界経済の未来に
良いことではないというとても重要なことを
考えなくてはなりません。
この未来に対して責任を持って
対応しているのが現時点での
米国の方針であり、
金融緩和を行ない、今の経済政策のことに
最重点をおいている国々は対応を
変えていかなくてはならない、
そういうことになります。







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東京のパワースポット 1

2017-05-05 22:53:00 | みろく神示

関東や東京にある大きな神社や寺院に
できるだけ、出かけたいと思っています。

以前、世の中でパワースポットと
言われるところはだいたいパワースポットで
あるということを記事に書きました。

しかし、出かけるようになって違うように
感じてきました。
神の光も神の声も無いところがあるからです。

太陽神に祈る、その思いが純粋で正しければ
いつ、どこにいても
神の光を頂くことができます。

ではなぜ、わざわざ私が神社や寺院に
出かけていくのか。
海外の巡礼の様子を映像で見ていると
いつも知らないうちに私は頷いているように
思います。
神にお会いする為に出かけていく、
その行為そのものが大切であるからです。
その行為そのものが聖なるものと
繋がる為の尊いものだからです。

神にお会いする為に出かける、
その一歩目からもう神と繋がる為の道を
その人は歩き始めています。
心の浄化が進んでいき、神はそのひとつ、
ひとつをご覧になっています。
心構えがあり、継続した思いがあれば、
祈りの時や帰り道、数日後でも
何か感じるものがあるかもしれません。
もし何か良きことを感じることがあったら
感謝の心を現すことも大切です。

さて、東京のパワースポットとして、
現時点で私のblogに書くところは
明治神宮、東京大神宮、代々木八幡神社
です。
この題名で何度か、書いていくと思いますが、
かなり気長に読んで頂ければというところです。



本日、東京大神宮に出かけていました。
そこで社会に向けて天照大神よりお言葉を
頂きました。
日本には今たくさんの海外の方々がおられます。

天照大神より神社を参拝される海外の方々へ

「この時代において
 日本の神社は日本人の為だけにあるのではない、
 神社を参るあなたがたをも、日本の神々は
 その光で包んでいるのだ。
 そのように考え、感じてほしい。」

大切なことは崇高なる神に会う為に
参るその心が大切であることだと思います。







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