幸福の芽 happy sprout みろく maitri Ⅱ

《心の時代へのパラダイムシフト》自分の心をつかんで幸せになりませんか。幸福の芽を探して一歩前に出てみませんか。

CreationとFacilitation

2015-09-22 02:33:00 | 社会

CreationとFacilitation

Facilitationというと私のイメージでは
何かの会議、地域の会議、コミュニティでの
会議です。住民の意見を聞いて集約していく
会議ということです
他、福祉関係で最近多くこの言葉を
耳にするようになったと思います。
私のblogにも東日本大震災の後、Facilitationの
ことを書いています。
私はnet上でもfacilitationを有効に
働かせようとするとその成果を出すことが
可能だと考えています。
実際、私には役立っていますし、
私からみえるnet上の情報はそのように
使うことができ、時には意識的な発信により
そのように現れています。
例えば、
先日書いて中途半端に終わってしまった
「空とは何か」ですが、
そうするとW.S.J.ではホーキング博士の
ブラックホールの定義について今まで言われていた
ブラックホールは内側に吸い込まれて消滅するという
理論が情報が失われるのかどうかという視点から
熱放射によりホーキング輻射の理論が立てられたと
いうことが書かれていきます。
それをまたある方が(失礼ですが名前がわかりません)
その続きに量子力学について書き、Layerについて
発言しています。
時間が許していたら、災害が起きなかったら、
「空とは何か」のページに、このことも書きたかった
ところでしたが、次回に回してしまいました。
ホーキング輻射と量子力学のLayerについてですが、
これは物理学、力学面としての解答と
神の目からみた解答と二つの解答がありますが、
私のblogに書くとすると神の目からみた解答を
書くのみになると思います、たぶん。


企業の方々は答えの決まった会議を開いたり、
一定の人しか意見の言えない会議というものが
あるのでしょうか。あるのですね。

ぜひ、そのような会議をせずFacilitationの
ツールを使いCreativeな会議を開催し、
発展への道筋に向かってください。
前提としてFacilitationのルールを必ず
守りながらですが。
また、普通の会議の司会をFacilitaterと
言っているような方もいますが、違いは
大きいと思います。

ソクラテス方式は私にはTVでもみられる
白熱教室のようなイメージがあります。
これは大学内での教師と学生という関係で
行われることでは力を発揮するのでしょう。
哲学で「正義とは何か」、環境により違いが
あります。
例えばキリスト教信仰の人が「正義」を
定義することと、イスラム教の人が「正義」
を定義することでは違いがあるでしょう。
私は「愛」と「正しさ」が大切と
説いています。
社会でソクラテス方式が行われると常に
誰かを倒さなくてはならないようになり、
危険な感じがします。

Facilitationはそこに集まった人達の
意見集約のみではなく、
奥川Tr.の言葉を借りますと
類推とグループ・ダイナミクスを使うことが
できます。
これがCreation(創造)に使われると
その会議をしているグループの専門家の方々の
能力を最大限に使い、思考の積み重ねができます。

他者の否定や批判で終わらず、また一人の専門家の
能力の限界に留まらず、より高次な物を創ることが
可能だと考えられます。

ぜひ、特にエネルギー開発に使って頂きたく、
今日、書いています。







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街で映画のポスターをみて

2015-09-21 00:13:00 | 日記

*日記です*

今回ブログを再開するに当たってもう、
幸福の科学のことは書きたくないと思いました。
しかし、こうして書かずにはいられません。
早く、解党してほしいと思います。

以前も書きましたが、私が2009年春に
幸福の科学に見切りをつけて「ひとり立つ」と
決めた直後、幸福の科学は立党宣言をしました。
総裁はそのことを全く知りませんでした。

先日、街中で幸福の科学の新しい映画の
ポスターを見つけました。
そこで以前の「仏陀再誕」の映画のことを
思い出しました。

私がblogを書き始めた直後に「仏陀再誕」の
映画が始まりました。
幸福の科学総裁を始め、幹部も
私がblogを書き始めたことを知りませんでした。
翌年3月まで知らなかったのです。
一部、blogを書いていた信者さんは
知っていましたが、ある信者さんが言うまでは
誰も口にしなかったのでしょう。

映画「仏陀再誕」では多くの蓮の花が
使われています。蓮の花が宇宙からの侵略を
阻止していきます。
これを幸福の科学信者はどう捉えどう考えたか、
今考えると残念なように思います。


私は幸福の科学の映画「仏陀再誕」を興味深く
2回は見たと思います。
私がblogを書き始める前からもちろん作成され、
書き始めた直後2009年10月に公開されました。

私の第一印象は
主題歌の発する色気に宗教性を
感じなかったこともあり、全体として
「ヌメヌメした気持ち悪さ」でした。

映画「仏陀再誕」では主人公の女性と
白いスーツを着た霊能者(教祖)が出てきます。
地球が宇宙からの侵入者から攻撃され、
今まさに侵略されるという時に大きな蓮の花が
空中を舞います。
主人公の女性(幸福の科学の若い女性信者)が
その危機を何とかしようとし、
民間放送を使って人々を洗脳から解きます。
この時の放送に流した文言は白いスーツを着た
霊能者(教祖)が近くの高層ビルから念力で
その女性の口を使い洗脳を解く言葉を
電波に乗せていくのです。
映画の宣伝ではなく、見ないでほしいという
主旨で書いています。
昔から神降ろしやイタコと言われるような人が
いますが、同じように霊的存在から言葉を
受ける人はいます。
これは精神の弱い人で現実から逃避型の人は
危険きまわりないものでもあります。
先日、デスノートというTVドラマの最終回の
終わりの部分だけ見ましたが、
よく現れていると思ったのは
悪魔であっても人に憑依し実際あのように
人間の言葉と重なり話をします。
(あのドラマを真剣に捉えている人がいる、
とは思いたくないですが、少し言うとすると
昔から言われるように悪魔に魂を売るような
ことを考えてはいけません。挫折、失敗で
悪魔に魂を売ってはなりません。)

映画「仏陀再誕」のせいでいずれ私のblogは
幸福の科学大川総裁が影で操って書いていると
誤解する人が多く出るのではないかという
恐れを感じました。
それ以前の幸福実現党とのやり取りから
幸福の科学自体が後付けで縁をつけてそうだと
言いかねないと思いました。
まだblogは書き始めでしたがこれから
長く書いていくうちにそういうことが
言われることがあるだろうと思いました。
現実として
当時から全くそのようなことはありません。
幸福の科学の大川総裁がそのようなことが
できるのであれば、
この今の世界の混沌とした状態をもっと
何とかできるのではないでしょうか。
また大川総裁自身は知らないが霊的な本体、
その神が直結して書いていると言うかも
しれません。しかしそのようなことはありません。
はっきり言えば後付けでそのように言って
自分の物にしていくという思考のある人だと
当時から考えていました。
それまでの彼と彼らの行為により
Master ELはその時に既に彼にinspirationなど
下ろすことはなかったのです。
幸福実現党にも下ろしませんでした。
ですから坂本竜馬がでてきたのです。
そして総裁は現実社会で天が自分の思い通りに
動かないと知り、天に唾したのです。


それを思い出しましたので
このことをblogに書いておかなくてはならないと
思いました。







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Prayer of peace in the world 2015.9.13 Miroku shows God

2015-09-13 11:33:00 | みろく神示
Prayer of Peace in the world

神よ、Master of Master、

どうぞ、今の日本の未来への言葉を
頂きたくお願い申し上げます。



天之御中主神、

「行く末は難い 

 ひとつのことが起きるならば
 そこには
 神仕組みは幾重にも重なっている。

 今回(2015.9.15)の災害にも
 大きな意思として
 現われているものでも幾つか
 みられる。
 日本の行く末が案じられる 」



神、Master of Master、天之御中主神、

「しかし、最も重要なことがある。」

栃木、幸福の科学総本山は
どのような状態だったのでしょうか。
以前から書いていますが神の怒りは大きい。
現政府の中に幸福の科学を擁護する方々が
多くいるのでしょうか。
はっきりと書きます。
幸福実現党の解党を求めます。
現政権で幸福の科学を支持、擁護することが
あれば、一層の災いが起きる可能性が
高いでしょう。

              Maitri







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