愛するブログ

 人は喜怒哀楽、楽しい時は必要以上に楽しくて嬉しくて。落ち込んだ時も楽しく楽天的に考えていきましょう。

今を生きていくのも、つらいこの世だ!

2012-04-04 08:04:13 | 愛といたずら

  今を生きていくのは、ツライこの世だ。

 

良い方法でも、ほんの少し悪い方法でもこの世に生きて行くのに

 

賢い人間は好きだ!

 

 俺のほんの少しの言葉で、「相手を悪のり」させてやった。

 

 逆手をとって、弱みに突っ込んでくる。

 

 「ガス止め寸前、絶妙なタイミング!」

 

 根性と底知れぬ才能に、今回は少し待ってやる?

 

人はそれぞれ自分の良いところを持っている、

 

その事に気づくか?

 

「ゲームが好きだ」、それもいいだろう。

 

これで終わったらゲームのアホになる。

 

 ゲームの本質を考えたら、ゲームをする人は純粋で素直なのだ。

 

でも僕は「ゲームのやりすぎで

 

、思考力の低下する」ことに気づく。

 

何度も何度もゲームを繰り返して没頭してやったが。

 

人間の体には、睡眠と目と疲労と食事のことを無視しては

 

人間は生きていけないと気づいた。

 

 これで風変わりな挑戦は止めたが。

 

ゲームさえ遠ざかれば、正常な日常生活をすれば

 

まともな体に戻れる!

 

 ゲームで学んだ事も数知れずあるが、

 

「根気」や「知識はほんの少し」と「想像力」など数々の中で

 

ダントツに優れているのが、想像力だ!

 

この想像力はダントツにスゴイ!

 

 「ゲームは想像力」なしにはゲームは言れない!

 

 ほんとうにマジで。

 

ゲームをする人は、人より遙かに才能は優れている。

 

「今までは、勉強しないでダメだ、ダメだ」と言われたが

 

俺はゲームに関しては、誰にも負けないと言う信念が

 

人を成長させていくのだ!

 

 僕てばよ、ゲームが出発点だ!

 

 アホは変わった発想してくる?

 

「アホ位にゲーム狂いが、他の事にはまれば

 

限りない才能、限りない力が沸いてくる」

 

人間はがんらいタンジン!

 

この世もゲームなのだから、苦しんでも先に進むぞ!

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今だやったことはない、好きな友達と体験!

2012-04-04 07:56:27 | 愛といたずら

 

今の時期になると田植えがもう少しで始まる。

 

僕のところは6月の半ばになる。で小学生の体験の田植はそれ以後。

 

小学生の田植えの写真も取らせてもらった。

 

 僕の小さな頃は田植えが大嫌いで!

 

本当にツナ引きだの、苗の運びだの6時ごろから夕方の7時すぎまで

 

休みなしの連続の仕事ばかり、小学生の身としてはツラ~い日々が続く。

 

少し休んでいると次の仕事となる。

 

 大人はハクジョウ者だ!

 

 俺の気持ちをチョッとも考えてくれない。

 

そして特にイヤが畑の中にいる。

 

 そこいるだろう、ゴチャゴチャと!

 

 目の前に、これなんだ?

 

俺なんか、このヒルを見るだけでジンマシンがでてくる。

 

 ああ~、脚に5から6匹以上が血を吸いつくんだ。

 

 知っているか川の吸血鬼というんだ。

 

一ちゃん:そうなのか?

 

ケン:ヒルをすべて取ってから、また畑の中に入ろうとすると?

 

  水面に頭をだして、お客様がきたと思って

 

  目をギラギラにさせて、俺をにらむのだ!

 

  水面下を見るとヒルの山だ。

 

  この畑の中に突っ込むだから、ヒルの中に入れるも同じだ。

 

オヤジ:一言、田んぼに入って来い


   この一言だ。


   「はいよ」


一:じゃ一緒に行くとするか。
 

  足はオヤジの方に、気持ちは反対の方え。


  俺は純すいだから、無意識的に反応する。


けん:ほら~よ、縄しろでも張ってみるか!


   元気もなくなっていまう。


   じゃー苗でも植えてみるか?


  最近は植えるのはやってなから、腰が痛くなるぁ。


  こんなにツライと本当に、大地に根を下ろした


  生活てのはこんなものか!?


ところで、小学生の体験は5年、6年生が多くて

 

少しでも世間の生活に慣れてもらう。


先生からの本当に・・純な気持ちからきている?


一ちゃん:それを言うとウソぽく感じる。


    それでも野外ジュギョウが一番だ。


.ケン:俺んちの時は、野外綬業はなく


   青々した青空の太陽の下で、独り歩いていたか!


   独り野外ジュギョウだ!


一:それてサボりだ”


ケン:シ~静かに!


   人聞きのワルイ!


   人が見ているじゃないか?


  やはり課外ジュギュウだ。

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「心のあるプログ」やっちもうた、ドキャ~ん!

2012-04-04 02:35:35 | 愛といたずら

真夜中て言うのに腹が減ってきた。


親は外で出て行って夜遊びだ。


ま~、仕方なく俺のとっておきの「センペーイ」を作ろうと。


七輪の火をおこす。

 

日輪の空気口から内輪でパッパ~パッパと仰いだら

 

家中が煙で「ゴホ~ゴホ~ん」と煙たくて、

 

家の中にいちゃ~おれん!

 

 隣の炊事場でワ~、ツラ~い!

 

涙がポロポローと泣けてくる、失恋なぞ問題にならねぇーほど。


オネ:「風呂の方から、そこにいるのは誰れ」と言ってくる。


ケン:俺だ!


オネ:あんたね!


   風呂を覗くんじゃないよ!


ケン:なん?


   アホを言っているんじゃないよ。


   もう、見あきて見てられない(内)?


オネ:家の中で鍋をかけているから、見てくれと!


ケン:ホ~い、来た。


   なに?、火が付いてない!


   コンロのスイッチをカチ~


   ドカ~~ん!


オネ:あんたなにやっているの?


ケン:ガスの小スパークで、やっちもうた!


   見てくれや、オレの頭がチリチリで。


   外には出ていかれない。


  それで、俺の日輪の火!?


  ころっと忘れていた。


  パッパ~と景気よく燃えてきた。


オネ:あんたね!


   ガスが無くなったので、どうかしなさいよ。


   責任を取りなさいよ。


ケン:何の責任か分りゃしない。


   えら~い、トバッチリだ!


   よっしゃ、火を付ければいいんだろう。


  「ガスボンベを逆さにして


  揺さぶって、ドツいて


  こちょくって、イヤ~んエッチ、バカ?


  ハイヤ~~進め」


オネ:OK→何やった知らないが?


   うまく火が着いた。


ケン:お姉ては、本当にイヤしいものだから!


   よっしゃ、オレの番だ。


  真夜中て言うのに、準備バンタン~用意できた。


  米と砂糖を混ぜて、突入して押して圧縮だ・・・~!


  ま~・・待ってくれ!


 ドキャ~~ん!


 お~飛んでいった。


ちょっと、待ててばよ!

 

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俺れはとてもじゃないけど、なんでこうなるの!

2012-04-04 02:27:18 | 愛といたずら

  

 女性というのはとかく感情的になる傾向がある。

 

特に感情的な女性と会話していると


往々にして起こりがちなのが?

 

話がかみ合わずに、気づいたら相手を怒らせたら。

 

僕の家は台風に襲われたよ?

 

俺れがわるいのか!

 

 ただよ、俺れがテレビのチャンネルを「カチャ~カチャ」と

 

別のチャンネルに変えただけなのに?

 

「俺れの頭の上から、どうだこうだとガミガミ」と言ってくる。

 

俺れて、ビックリして!?

 

なんで、こんなにも感情的になる。

 

 くそ、どうにかしてくれよ!

 

 女はキチガイか?

 

 このめキツネめ!

 

誰かどうにかしてくれ。

 

あ~、俺の頭の中が風車のようにキリキリと回って

 

俺れて、サクラン状態すん前だ!

 

お~、よしてくれ。

 

 「そのキ~キ~声」はなんなんだ!

 

 女て、こんなにも感情的になるのか、常識も通じない。

 

言い合っては、なおさらムキになってくる!

 

チクオン機が故障している。

 

 ギ~~ギ~、ああ~!

 

 俺れはとてもじゃないけど!

 

 お~NO。

 

お手上げだ!

 

うぬ~、待てよ!

 

 それなら黙って?

 

 言いたい放題に言わせてやれ!

 

 でも声が止ってくれない。

 

ケン:オバちゃん、話しが違うじゃない。

 

オバ:ストレスの発端は何なんだ?


ケン:実はね!


   あれっ、なんだったけ!?


   あ~そうだ!


   忘れちまうじゃないか?

  
 テレビのチャンネルの取り合いだ。


オバ:テレビを姉に渡してやれ。


ケン:俺はいいけど!


   あれ~、台風と津波が一気におさまる・


   台風ですべてを持っていかれる感じだ。


  あとに残されたのは。


  今までの歓喜の声が、地獄のせん風が女なのか!


 女を怒らすと嵐が待っている!

 

 「触らぬ女にたたりなし」

 

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俺れが何しょうが俺れの勝手でしょう。

2012-04-04 01:40:06 | 愛といたずら

   

みんなと一緒にいて安心でいたが

 

俺れたちは妙な処に入り込んじまって。

 

俺れが何しょうが俺れの勝手でしょう!

 

  ねぇ、ここつて、どこ?

 

    湖畔とか、峠は見覚えはある?

 

     さっきまでは、この道を間違えても

 

   引き返せばいいと思っていた。

 

なんだか景色が違う!

 

薄暗い景色に、木々がいつの間にか途切れて

 

つきだした岩肌が壁のように、突き出している。

 

草原が繁って、最果ての地まで来てしまっている。

 

俺れたちは、どこから来たんだっけ!

 

  わっー、白いものが見えて?

 

    キャ~~ぁ、大きな声をだす奴は?

    

    怖くなっちまって。

 

    隠れちまった!

 

      無我夢中で岩肌に隠れて

 

   自分たちが走ってきた方角が、分からなくなってしまった。

 

右も、左も?

 

似たような岩と林が続いて

 

空は薄暗くどんよりしている。

 

  こっちじゃない、こっちだ?

 

    違うよ、こっちだよ!

 

     とにかく歩いていこう。

 

   友達の話が聞こえないか!

 

 木や茂みが揺れている声で。

 

ウサ~~い。

 

 黙って?

 

   俺れは、よそ見してただけなのに?

 

     誰だ?

 

      誰れが悪いんだ!

 

   もしかして、怖いのか?

 

 心配するなって、俺れを信じなさい?

 

はら、そこ、おしゃべりやめて!

 

俺れは本当に帰れるか?

 

不安な言葉はしゃべれないし。

 

  不安でよ!

 

    もう諦めていたのに?

 

   いた、見っけた!

 

 お~い、迷子になっていただろう!

 

そりゃ、お前のことだ!(安心)

 

 

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