愛するブログ

 人は喜怒哀楽、楽しい時は必要以上に楽しくて嬉しくて。落ち込んだ時も楽しく楽天的に考えていきましょう。

悲しみと愛の思いが明日の輝く希望!

2010-10-23 19:09:17 | 悲しみと愛


悲しみは誰だってある

生と死の境までいったのか!

まだかろうじて生きているならば


すぐに冷静な状態にすぐ戻れとは言わない。


ツライ状態のストレスが取れないならば


数年以上かけても楽しいときを思い描いて


少しずつ気持ちが落ちつくはずだ!

耳を澄ましていると

友達とみんなが

キャ~キャ~と騒ぎながら。

カオル:「さすがに

     すごい!

     マーくん

     カッコいい」と

会話しながら初めての出会いから

初デートへと騒がしく会話の一コマ

の場面を思い出す!


悲しみとを知る者は


僕の体から力が湧き上がってくる


ムラムラ・・と僕にこれだけの


闘争心、潜在意識の中から


ミャクミャクと・・熱い炎が燃える如く。


この限りない力はもう誰にも止められない。


失敗したから人は僕を責めるが!


お前はナンボの人間か?


人のツラサを知って


本当の愛が何なのかを知るのだ


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