ひとり暮らしをしているタケシには、
ケンと言ういつも貧しい友達がいる。
毎日が四苦八苦で食べることさえ、気にかけないといけない。
ビデオやゲームにお金をかけて、一時は楽しい思いはあるのだ?
そのかわりにお金がなくなって、食事代にもこと欠くこともあり
友達の家に行ってたかってくる始末だ!
その日、貧しい俺れも毎日が金欠でもなく?
少し小銭がたまると!
今日、焼き肉でもしょうかと思うんだけど・・・・よかったら来ないか?
お前はビールでも買ってこいよ!
不断はカップヌードルばかりか食べてない。
しかも久しぶりにご馳走するなんて信じられない。
肉や野菜をどうやって調達したのか?
誠に不思議でわからない!
まさかコンビニで買うことはない?
まさか裏の畑から、チョロまかして。
僕はコンビニで缶ビールを買って、そんないらぬ事を考えてしまう。
だが、オンボロのアパートに行ってみると
食卓も焼き肉のコンロも用意されてない。
茶碗と湯呑が置かれているだけ。
ケン:尋ねてみると!
食事のテレビの番組を見ながら
食事をしたい気分になっただしい。
タカシ:う!
ケン:ビールでチビチビと飲みながら
楽しもうと言う事だった。
タカシ:おお~、いい気分だ?
ケン:金欠でこの世を渡ってくる奴は
考え方が少しちがう。
しかし仕方なく数時間、ビールを飲んでいると。
俺れは段々とアホくさくなってきた。
ケン:この野郎~
こんなことやっておれるか(怒)!
ホルモンでも食べにいくか?
あ~、ワナ~にはまった!
またやられた!?
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