棚卸が近い切り売り商品の巻き直し疲れた~。昨日も、今日もシフトは2階。嫌がらせか?と、いうのは冗談だけど。2日連続で2階と言うのはまれなケース。ホームセンターのレジは場所によって、好き嫌いが...
毎年同じ時期の去年のブログの記事のお知らせが来るのは面白いね。
そうそう、こんなことやってた!って思い出す。
この、神業ラッピング、できるようになった。
(o ̄∇ ̄o)♪
もともと、綺麗に巻きたいと思っていたので、あれこれ試して考えて、
ついに!
できるようになった~!
\( ・ω・)/
見ての通り、ラッピングといってもプレゼント用のギフトラッピングではない。
いわば、防犯防止のためのものなのだが、
ホントはこんなことしなくていいようになれば一番いい。
万引きやいたづらがなくなれば、こんなこと必要ない。
でも、現実はそうはいかない。
レジをしてて思うのだが、いくら防犯やいたづら防止のためとは言え、
ラップがきれいに巻かれていない商品は、レジ登録もしにくいし、
何より、、美観を損ねている。
わたしは、それが許せないんだ。
商品である以上、お客様が「買いたい」気持ちにならなきゃならない。
ラップが皺くちゃに巻かれた商品は、説明文も読みにくいし、
やっぱり汚らしく見える。
私はそれが嫌なんだ。
なので、どうしたら、説明文やバーコードがきれいに読めて、
防犯効果があり、なおかつ商品の美感を損なわないか?
いつも考えて、ラップを巻く。
パッケージにぴったり、隙間なく、空気が入らないように、
なるべく重ならないように巻く。
その技を会得した!
もちろん、自己満足の世界。
自分なりの美意識。
でも、店の商品としてはこの方がいいに決まってる。
この間は担当者に「まいごさん、このごろラップ巻くの、Hさん(=名人)みたいにきれいやん。」と言ってもらった。
(*´v`*)ありがと!頑張りました。
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