「 ヴォイスコンサルタント 林重光 のブログ 」

声・話す・読む・歌うことの悩みを解決するヴォイスコンサルティング MAKE UP VOICE 代表。ヴオイストレーナー。

3月3日(木)のつぶやき

2011年03月04日 | 体感記録日記
19:52 from Twitter for iPad
おっしゃる通り。“@koji4000: 今テレビで放送しているドッキリ系のバラエティーを見てなんとも言えない違和感を抱く。
芸人さんはそういう仕事なのだろうが、他人を騙して、困っている姿を笑い者にするとかそういう考え、感性はいかがなものだろうか?”
21:42 from Twitter for iPad
『好き・嫌い』というのは、行動の重みづけではあるけれど、それ以上のものでもない。むしろ好き・嫌いによって行動が変わり過ぎてしまうと、好き・嫌いに振り回されてしまう。
21:47 from Twitter for iPad
意識(思考)はあまりあてにならない。
身体(感覚)もあまりあてにならない。
両方が混ざり合うことでしか出てこない声がある。
22:38 from Twitter for iPad
『嫌よ嫌よも好きのうち』
『好きよ好きよも嫌のうち』
この加減がいい。
22:38 from Twitter for iPad
『わかっちゃいるけど、やめられない』
この加減がいい。
22:41 from Twitter for iPad
まともバカになるのはごめんだ。
バカになるのは喜んで。
22:44 from Twitter for iPad
崩すことの難しい理屈を言われると、言い返すことがない。崩しようがない。
反論する気もないけれど。
22:52 from Twitter for iPad
歌手・小野正利さんの身体の使いかたは凄い!
特に同体から喉頭、そして顎関節の使いかたは凄い!
さすがだなと感じる。
今取り組んでいる身体の使い方を身につけることができたら、あのレベルに近づけそうなのだけれど。
まだまだ一手間、一工夫が必要だ。
22:56 from Twitter for iPad
デーモン小暮閣下もさすがだ!
昨年発売されたCDを聴いたのだけれど、限りなく細く、そして鋭い声。
小野正利さんもデーモン小暮閣下も、さすがはプロという声を出している。
今日本のROCK・POPSの業界で、このレベルの人は数人だろう。
23:05 from Twitter for iPad
6年ほど前、歌うことに興味がなくなり、声というものを探ってきたけれど、昨年からは言葉を探るようになった。
今年は再び舞台に立ち、話す・読む・歌うを体現していこうと思う。
声楽・演歌・民謡・ROCK、紙芝居・読み聴かせ等、なるべく多くのジャンルを体現していこう。
23:06 from Twitter for iPad
多ジャンルを体現することで、『身体の使い方で声は変わる』ということを知っていただきたいと思う。
23:12 from Twitter for iPad
声というものを扱う時、ジャンルで分けていること自体が不思議だ。
ヴォイストレーナーを名乗るならば、あらゆるジャンルに対応でき、どれも質が高くなければならない。
それがヴォイストレーナー。
歌い方を教えるのであれば、ヴォーカルインストラクターと言ったほうが、一般にわかりやすいと思う
23:21 from Twitter for iPad
声優・斉藤貴美子さん@kimikokimi は色々な声を駆使しています。
是非、聴いてみてください。
23:29 from Twitter for iPad
僕の教え子が、TSUTAYAのレンタルCD『セツナ系泣き歌R&B』でデビューしました。akaneの名で参加しています。
聴いていただけたらと思います。
by bochibochigonta on Twitter