「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」と◯割の人が考えている 【小論文の実践ネタ帳】 - 落とされない小論文 bit.ly/2GOcLrb
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2018年2月28日 - 07:30
怒れる人は怒った後のことは考えていません、明確なリスクを背負ってでも怒る人以外は。
— 名越康文 (@nakoshiyasufumi) 2018年2月22日 - 09:33
社会とは一つの共同体のことだが、社会の一員として認知されるには、他人からみて分かり易い枠が必要になる。つまり社会の実態は個人にはめられる枠のことである。この条件は将来改善されて行くだろうが、枠がありその枠をどう着るか(着せられるか)が個人における社会であることは、変わらないだろう
— 名越康文 (@nakoshiyasufumi) 2018年2月22日 - 08:11
二)枠はきわめて強靭だ。それは他人や社会からの無意識の要請が、個人に浸透してしまうことを意味する。以前書いたが、内側は現象として生き、外側つまり社会では枠として生きることになる。この矛盾にある時は苦しみ、傷みながらも遊戯して、着易い、より自由な枠に変える作業が人生である。
— 名越康文 (@nakoshiyasufumi) 2018年2月22日 - 08:26
はじめはなんでも、言ってることとやってることは真逆なはずだ。真逆と解ってからがほんとうの始まり。
— 名越康文 (@nakoshiyasufumi) 2018年2月17日 - 12:13
「翌日の体力を前借り」して、今に使う。
— 林 重光 (@bochibochigonta) 2018年2月28日 - 21:02
お酒を飲んで元気にワイワイして、翌日に二日酔いでぐったりするのも同じ。
わかっちゃいるけど、やめられない。
やめるわけにいかない時がある。
きっと人生ってそういうものなんだと思うんです。