多細胞生物が6億年前に出現して以来6回起きた大量絶滅の原因やプロセスから、個体数こそ多いけれども種としてはもはや絶滅寸前(?)の現生人類の近未来像に至るまでを、明快に解説します。
— 新潮講座@4~6月期開講中 & 7~9月期のお申込受付中 (@Shinchokohza) 2018年6月19日 - 12:28
新潮講座「絶滅の生物学」
講師:池田清彦… twitter.com/i/web/status/1…
地震のときはできるだけ動かない方がいいです。被害の全容って、なかなかわからないし、非常時になっても人間は「正常性バイアス」が働いて、危険を過小評価する傾向がありますから(阪神大震災のときにたくさんの事例を見ました)。ちょっと「怖がり過ぎ」の方が安全です。
— 内田樹 (@levinassien) 2018年6月18日 - 10:00