ウクライナで何が起きているか
プーチンの身体的問題
スウェーデンやフィンランドが
国是を破り、ウクライナへ武器供与する
などなどめまぐるしく変わる国際情勢…
日本からも志願兵…いわゆる「義勇軍」として
ウクライナへ渡りたいという方がいらっしゃるそうです。
その中には元自衛官が50名、元外人部隊所属が2名…
義勇軍に入ることの良し悪しは問いません。
人が決心したことをあれこれ言うよりまず尊重したいから。
それに…「いてもたってもいられなくなった」
という気持ちが痛いほどわかるからです…
戦うことがすべて悪とは思いませんし
結果として命を奪ってしまうことになるかもしれませんが
それもまた「覚悟」している方々だと思います。
正直に感想をいうと
自分にはできないことを、やろう、というその気持ちになれるだけで凄いな、と。
義勇兵になろうと思うのは簡単ではないことです。
志願するのはもっっっと簡単ではないです。
みんな色々に背負うものがあり
守るものがあり…
でもそれでも、命を懸けて守ろうとしてるのが「今ある平和」
のほほんとしていられる時代はプーチンによって壊されました。
地球の温暖化とか環境変化で人間がこの先生き延びるかもわからない時代に
戦争をおっぱじめるアホがいるとは思ってもいませんでした。
ウクライナ侵攻によって
今手にしている平和が、一体いつまで続くのか不透明である。
…ということに全世界が気付かされました。
だから、みんながなんとかして守ろうとしてる。
平和って尊い。
なくしてからじゃ遅い。
本当に尊いものなんですよ……平和って……
どの国の人たちも、指導者含めて
「愛される存在」になればいいんですよね。
憎まれる存在であってならない。
世界から「愛されて、必要とされる存在」になれば
争いなんておきません。
コンプレックスの塊、メンヘラプーチン…
世界の「厄介者」になりさがりました…