昨日の記事で「無落雪屋根改造工事」を紹介しました。
今年は同様の工事がもう一件ありましたので、引き続き紹介します。
下屋根２ヶ所と２階屋根１ヶ所の計３ヶ所の改造でした。
↓工事前
↓改造後
今年も雪が多いのかな？。
「無落雪屋根にして本当に良かった」と思えるほど降ってほしいですね。
無落雪屋根改造工事は、私の親父「逢坂建築設計施工事務所」の代名詞的工事です。
昔の話を聞くと、工法を確立するまでには色んな苦労があった様です。
私なりに、この工事に関しては、やはり親父譲りのノウハウが生きていると思います。
勘九郎さん・七之助さんを見習って、感謝の気持ちは忘れない様にしないとね。
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今日は工事紹介。この現場を紹介するのは初めてかも。
秋に「無落雪屋根改造工事」を行っておりました。
既存の屋根は一ヶ所に向かって「谷」になっており、例年の大雪で下屋根が痛んでしまい、悩んでいたそうです。
まずは、「小屋裏」状況を把握し、作業場にて構造・小割り材の切り込み作業。
屋根の工事なので、現場作業が滞らないようにの準備です。
そして、現場作業。一日で雨養生がしっかり出来る様に、野地面まで一気に進めます。
大工・手元・私・・・、フル集結しての工事です。
まずは既存の小屋組を解体・搬出。
天井裏が「露わ」になるので、このタイミングで「断熱材」を敷き詰めます。（後では入れれないのでね）
作業場にて切り込んだ材料を荷揚げし、水平・通りを見ながら組付けます。
野地板を敷き終え、引き続き「板金工事」へ。
ここまでくれば、どんなに雨が降っても大丈夫。
その後は「軒廻り」の造作・補修。取合う外壁のモルタル・吹付け補修となります。
秋の工事だったのでなかなか晴れる日も少なく、補修関係には思ったより日数が掛かりました。
丈夫に・きれいに完成。
もう雪で悩まされなくてもいいですね。
先週末に「安心・安全住宅リフォーム助成金」の現場検査も終わり、ひと段落。
検査時、「ここの用途地域は何ですか？」と訊かれた時には、また少し驚きましたが・・・。（何が関係あるんだよ？って）
今年施工した工事で、まだまだ紹介したい事はたくさんあります。
徐々に紹介していこうと考えています。
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ＯＯＯ”様邸、完成紹介の続きです。
↓元々は和室だった7.5帖の部屋。
↓床の間部分も「クローゼット」とし、暖かい洋室（寝室）へと変わりました。
目が覚めると同時に活動できそうな、元気が出る雰囲気ですね。
６帖間に家族５人で寝ている私にとっては、羨ましい限りです。（早く娘の部屋造らねば・・・）
↓続き間だったもう一方の和室？も、
↓間仕切りを設け、収納部分も充実した６帖間へと変わりました。
ゲージが置いてあるところを見ると、まさか「ワンちゃん」の部屋！？」。
当社の事務所より広いですね。
↓玄関ホールはこんな感じ。
元々は収納部分だった階段下を開放とし、開放感を持たせました。（写真、暗かったかな？）
このドアの向こうに階段があるのですが、「基本的に１階のみで生活」という主旨から、不要な冷気等を遮る為に区画しました。
今回の工事では増築は伴わず、床面積は既存のままですが、「ゆとり」を感じるリフォームが出来たと思います。
私の段取りが悪くなかなか人数投入できず、予定よりも２週間以上も遅れての完成でしたが、工事中も咎めることなく、打合せや現場確認に行った際にはいつも暖かく接していただき、お客様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今年は、当お客様の他にも、春から多々「工期の遅れ」がありました。
みなさん咎めるどころか、「ウチは後回しでいいので」とか、「遅れについては、はっきり言ってくれた方がいいんだよ」と、温かい言葉を頂いた事も。
なかなか物事（段取り）が思う様に行かなかった中でしたので、思い出しても涙が出そうです。
「契約」を交わす以上、約束は守らなくてはいけないのですが、今年はなかなかそれができませんでした。
「感謝」と「反省」を踏まえて、もうひとつ私も成長しないと。
それでも、皆様からご依頼いただき、対応させていただいた事は、私にとって何事にも代えられない喜びです。
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OOO"様邸リフォーム工事、ちょこちょこと残工事もあるものの、完成しました。
外観に関しては、ベランダとサンルームを撤去し、各所サッシ交換。
屋根の葺き替えと外壁の吹付け工事の施工です。
↓（工事前）
↓（工事後）
「スッキリ」しました。
次は「リビング」。
以前は「台所」と「居間」が仕切られており、仕切りを撤去して「ＬＤＫ」としました。
対面キッチンにすると、ダイニング・リビングの空間が狭くなってしまうので、システムキッチンの配置はそのまま窓側に配置。
合計１２帖のＬＤＫは、食卓テーブル・ソファ等を置いても広々としております。
↓（工事前）
↓（工事後）
お客様曰く、「自分の家じゃないみたい・・・。」
こうして比較してみると、確かに劇的に変わりましたね。
もちろん「断熱性」も改善され、とても暖かいです。
次は「水廻り」。
まずは「工事前」↓。
脱衣場からの・・・、
風呂・・・、
トイレ、
写真の撮り方にも依るんでしょうが、・・・窮屈だったと思います。
リフォーム後の今では、使い勝手の良い洗面脱衣室からの、
高断熱浴槽のユニットバスと、
節水型トイレ
壁掛けボイラーとし、今まで「ボイラー置場」だった部分も拡張して、それぞれが広々とした空間になったと思います。
玄関ホール・各洋室等の紹介は、次回の更新をお楽しみに！。
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今日はＫ様邸の「無落雪屋根改造工事」。
既存の小屋組を解体し、事前に切り込んでいた小屋組構造材を一気に組付けていく作業です。
まずは「既存の小屋組（屋根）解体。
処分すべき「トタン」と「木材」は、相当な量です。
「桁補強材」を敷いて、天井裏部分に断熱材を敷き込んで、
小屋束を立てて、母屋を流して、
朝８時前から作業を開始し、この時点で２：３０くらい。
ここで、予報通り「雨」が降ってきたので、無理をしないでシート養生をし、作業は終了。
ただ、この後夕方まですっかり晴れましたので、悔しいです。
明日から２日間は「確実な晴れ」の予報なので、安心もしてますけど。
大工・手元合わせて総勢９人。
この様な工事は、一人でも多くの「手元」が欲しい事は解っているので、私も朝から「荷揚げ・荷降ろし」手伝いました。
しかし、普段から現場で作業しているみんなと違って、重い「桁角材」なんかは力不足で持てない私は、みんなに笑われました。
おまけに、整理整頓や掃除の指示までされ・・・。
あの・・・、
たぶん、忘れてないと思うけど、
これでも私、
あなたたちにお給料払っている、社長なんですけど・・・。
今日ムカついた奴２名、来年は減給ね。（冗談です）
ざまぁみろ。
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今日は、Ｙ様邸リフォーム工事の進捗状況を紹介。
Ｙ様邸のリフォーム内容は、１階部分全面改修と、屋根・外壁のリフォーム工事。
お盆が明けてからの着工でした。
まずは「解体」から。
「梁」補強。
耐震補強。
断熱工事。
内部造作。
と、いった具合に進めております。
住みながらの工事ですが、現在は水廻りが使えない状態。
工期を短く押さえる為に、１階部分は全て工事区画として割りきって頂いておりますが、お客様は大変だと思います。
早く使用出来る様に、水廻りを優先して造作工事を進めておりますので。
来週には内装工事～器具付けの予定。
Ｙ様、大変でしょうが、もう少しだけ辛抱願います。
完成をお楽しみに！、・・・の前に、「水廻り」をお楽しみに！！！。
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新築工事やリフォーム工事に伴って、「家具」の製作の依頼いただく事があります。
例えば、カウンター棚（ステレオ＆ＣＤラック）。（こちらはキッチンの背面に造り付け）
↓こちらは「ＴＶ台」。
↓今回、Ｔ様邸のリフォーム工事でも１基製作させていただきました。
Ｔ様邸のリフォーム工事内容は、断熱工事（断熱材・全サッシ交換）・二階間仕切り改修・全室内装工事・外装工事（吹付け、他）と大規模な工事でした。
工事完了後、各工事内容にもご満悦の様子でしたが、特別喜んでいらしたのが、この「造り付け家具」でした。
お客さんが来るたびに自慢されているそうです。本当に立派に出来ました。
ただ、Ｔ様・・・。
「お住まいの部分」も自慢してくださいね。
そうそう、あくまで「建築の延長」で造らせていただいた家具ですので、「家具だけ」頼まれてもお断りしますので。
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気が付けば、もう９月ですね。
今はまだ残暑が厳しいですが、あと一カ月もすればどんどん寒くなってくるのではないでしょうか？。
こんばんは、逢坂です。
今日は「大安」という事もあり、二件のご契約を交わさせていただきました。
まずはＫ様「無落雪屋根改造工事」。
今年の冬からは雪で困らない様に、今月の中旬より切り込み。下旬から来月にかけて現場での施工となります。
「無落雪屋根」は、雪下ろしをしなくてもいいという訳ではありませんが、相当な積雪量にも耐えれる様に、「梁補強」を伴って施工致します。
ちなみに、こちら↓は、現在進行中の無落雪屋根改造工事現場。（Ｙ様）
下屋根が２ヶ所と二階屋根が１ヶ所。の、三つの屋根に分かれているので、雨養生も考えて一ヶ所ずつ施工しております。
先週は、ずっと天気が良かったので、順調に進んでおります。
Ｋ様の施工にあたっても、天気に恵まれたいですね。
もう一件のお客様は、Ｉ様。
１階部分は間仕切り改修（間取り変更）を伴う、全面リフォーム工事です。
水廻りや、「外装」・「外構」工事も伴なうので、大規模な工事となります。
イコール、やはり工事金額も大きいです。
しかし、Ｉ様は「自分が生まれ育った家を、建て直すなんて事はしたくない・・・」とのお気持ちから、「リフォームで」という決断に至りました。
そのお気持ち、よくわかります。
私の幼小時代は、貸家を転々としていたので、「育った家」は５件ありますが、どの家も通りかかるたびに昔を思い出しますのでね・・・。
冬が来る頃には「リフォームして良かった」と心から思っていただける様に頑張ります。
Ｋ様。Ｉ様。
私に「期待」と「依頼」をいただき、本当にありがとうございます。
引き続き、よろしくお願いします。
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ここ数日、更新さぼってました。すみません。
ご察しの通り、「ブログ書く時間があったら・・・」とゆう状況です。
色々とお待たせしているお客様には申し訳ありません。とにかく頑張ります。
Ｙ様邸リフォーム工事、着工しました。先週より内部解体工事を中心に施工中です。
今日はお客様と「ＴＯＴＯショールーム」にて打合せ。
ユニットバス・洗面化粧台・トイレの確認です。
ＴＯＴＯユニットバスの「サザナ」は、先月？今月？あたりから仕様がリニューアルされました。
従来の「魔法びん浴槽」や「ほっカラリ床」はもちろん、
壁アクセントパネルの柄バリエーションが豊富になったり、節水シャワーが標準仕様になったり、浴槽の形状パターンも３通りから金額変更なしで選べるようになりました。
天井高も2,000㎜から2,150㎜（標準仕様）になり、開放感もあって良いと思います。
これで従来の金額と変わらないのだからね。お勧めです。
打合せのテーブルにはパソコンがあり、色具合等を納得できるまで画面で確認できるので、打合せもスムーズでした。
内容も決定できたし、工事の方も出来るだけスムーズ（早く）に出来る様に努めます。
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Ｎ様邸、屋根・外壁リフォーム工事。
ブログで当工事を紹介するのは初めてですが、
元々はこんな外観を
こんな風にするために、
（「パース」と「カットサンプル」にてプレゼン）
パラペットを改造し、サイディングの貼り替えの工事進行中。
実はお盆前から着手していたので、進捗状況はだいぶ終盤です。
既存のサイディングを剥がすと、通気胴縁が無く「直貼り」だったり、躯体の通りが悪かったりで、「スパッ」と仕上げる為のプロセスは大変でしたが、ここまでくれば安心です。
シーリング工事も終わったし、破風の鋼板付けたりの残工事も、あとわずか。
来週の中頃には足場を解体致します。
外壁のリフォームも当社にお任せを！。
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昨日の午後から秋田市に行ってました。「青森～秋田間」、とにかく遠いですね。
はい、娘の剣道の大会です。
「内山杯」という大会で、東北の各県と、栃木・茨城の道場も参加していました。
結果は団体戦が決勝で僅差で負けてしまい準優勝。でも十分だと思います。
泊まりがけだったので、昨晩は他のお父さん・お母さん方、指導者の先生とも一緒にお酒を飲んで、気兼ねなく色んな話が出来たので楽しかったです。
その時の写真や、試合の写真は全く撮っていなかったのですが、秋田市に入った時に面白い雲が。
「竜の巣」。（ラピュタ）
全く話は変わりますが、昨日の夕方、お盆直前までリフォームをしていたお客様からショートメールが。
「全部終わりましたね。超絶大感謝です。ありがとうございました。・・・・・・。大変お疲れ様でした。」と。
お酒も入っていた時だったので、涙腺緩んじゃいました。
こちらこそ、「超超絶大感謝」です。
工事期間中には、至らない部分も多々あったかと思います。
しかし、結果ご満足頂いた様で私も本当に嬉しいです。
私のお盆休みは今日で終わり。
でも、現在進行中の工事やこれから始まる工事のお客様の期待にもしっかり応えられる様に、明日から張りきって仕事出来そうです。
Ｅ様、温かいお言葉、本当にありがとうございます。
これからも、末長いお付き合いをお願い致します。
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暑い日が続きますが天気も良く、Ｅ様邸リフォーム工事では「外壁塗装工事」と「（一部）屋根葺き替え工事を平行して進めております。
屋根は「スノーストッパールーフ」に葺き替え。
雪の滑り止めとなる突起部分に「アングル」（Ｌ型の丈夫な鋼板）にて補強して葺いていきます。（上の白い材料）
これにより局所的に体重をかけて上がっても曲がらないほど丈夫になるんです。
このアングルがなければ、「ただの突起付屋根」ですね。
スノーストッパールーフが出始めの頃（１６、７年くらい前）は、このアングル補強も常識ではありませんでした。
なので、豪雪時に突起が寝てしまい、一気に落雪する事故も多数ありました。（私の施工ではないですけど）
冬を快適に過ごしたい方は「㈱逢坂建築ホームプラン」へ、ご相談を！（できれば９月以降に）。
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先月の工事だったのですが、介護保険を利用した住宅改修の紹介。
今までは、「洗面室を経由してトイレに入る」間取りだったのですが、ホール（廊下）から直接トイレに入れる様にしました。
今まで「壁」だった部分を解体して「引き戸」を取り付ける。
言葉で表現するのは簡単ですが、中間に柱があったりするとけっこう大掛かりな工事になってしまいます。
そんな時に最適なのが「アウトセット吊り引き戸」。
必要最小限の解体工事で済みます。（開口枠廻りの納めは大工さんの腕に左右されますが）
↓開いた様子。開口巾も十分です。
６０㎜程の段差は「集成木材」を加工して。
（きれいでしょ）
今回のこの総工事金額、￥２１０，０００円（税込）です。（塗装やクロス補修も含んで）
「要支援」又は「要介護」の認定を受けている方は、介護保険を利用すれば、２０万円を限度に９割（１８万円）を保険で賄えるので、お客様の自己負担は「３万円」です。
この「引き戸等への変更」の他、「手摺りの取付け」・「段差解消」・「床材の変更」・「和式から洋式トイレ」等も対象になります。（根拠も必要ですよ）
これらの工事は「介護」という観点よりも、「自立」という面で捉えるとよろしいのではないでしょうか。
申請にあたっては、図面や明細書・工事前の写真等の、なかなか面倒な書類ばかりですが、私はもう慣れました。
もちろん代行しておりますので。（建築屋さんが代行するのが当たり前になっちゃったね・・・）
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「元気都市あおもり住宅リフォーム助成事業」と「青森市安全安心住宅リフォーム促進支援事業」。
いよいよ今週の金曜日で締切です。
「元気都市」の方は、工事前写真と見積書があれば申請できるので、準備はそれほど面倒ないです。
しかし、「安全安心」の方は、性能向上が前提とされるので、根拠となる図面も必要で、それなりに書類の量は多いです。
ただ単に「屋根葺き替え」であっても、配置図や屋根伏せ図、案内図といった図面を作る必要があります。場合によっては立面図なんかも要求されます。
申請書には「対象工事」と「対象外工事」と「その他の工事」と「諸経費」に分けて記入する必要もあり、その仕分け基準もなかなか曖昧だと思います。
早い話、一般の方が申請するのは９８％無理ですね。
当社では今日５件目の申請をしてきたのですが、市の担当者のよると現時点での申し込み数は３９件で、「予算枠の半分にも満たない」そうです。
「３９分の５」。ホームプラン頑張っているね・・・。あと２件の申請。（まとめ中）
たぶん、申請が大変なので、業者もお客さんにはあまり紹介していないのでは・・・？。
お客様に２０万円（工事費の１０％）還元できるんですから。私は可能な限り頑張りますよ。
なので、そのうち５万円ください。←（冗談です）
こんばんは、逢坂です。
今日は、「Ｋ様邸リフォーム工事」の完成部分の紹介。
まずは、「ネコアスレチック」。（ペットルーム）
（ちょっと「ピンぼけ」・・・）
ネコちゃん達、とても喜んでくれているとの事です。
そして寝室。
造り付け棚
トイレ
ユニットバス
お住まいになりながらの工事なので、完成部分をお渡しして、「台所」の改修へと進めて行きます。
Ｋ様、予定より長引いてしまって申し訳ありません。（汗）
にもかかわらず、温かいお言葉。本当にありがとうございます。
引き続きよろしくお願い致します。
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台風が来るとの事で、足場のシートをまとめていたけれども台風が反れていって、昨日の苦労は・・・のＴ様邸。
でもまあ、直撃でなくて良かったです。
現在は内部改修を中心に進行中の当現場。
２階の工事が終わり、今日は「清掃」と「家具配置」。
お嬢さん方、お待たせしました。新しい「自分の部屋」で、しっかり勉強してくださいね。（笑）
明日からは１階の改修工事が中心となります。
「生活しながら」の大規模リフォーム工事なので、後続工程も出来るだけご不便をお掛けしない様に努めますので、引き続き宜しくお願いします。
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