群馬県邑楽郡板倉町朝日野にあるふれあい公園の大きな池で、今年初めてミコアイサのオスを観察しました。
この板倉町朝日野のすぐ東側にある栃木県栃木市藤岡町などに広がっている渡良瀬遊水地に向かう直前に、偶然、このふれあい公園の大きな池に立ち寄りました。
望遠レンズを付けた一眼レフカメラを3脚に載せた野鳥観察愛好家の方が数人、何かをしていたからです。
この一眼レフカメラを3脚に載せた野鳥観察愛好家たちは、大きな池を見ています。
彼らにつられて、大きな池の中を観察すると、ミコアイサのオスが数羽、池に浮かんでいました。
大きな池の西側にあるヨシ原には、ヒドリガモやカルガモが休んでいます。




羽根が白いミコアイサのオスは、4、5羽いて、池の真ん中あたりの水面を進んでいます。

ミコアイサは夏はシベリアなどの北側にいて、冬になると、日本などに南下して、日本などで冬を過ごします。
ミコアイサのオスは体長44センチメートル程度です。日本に飛来する初冬になると、羽根が真っ白くなります。


ミコアイサのオスは羽根が真っ白いので“みこ(巫女)”と名付けられ、眼の周りが黒くなるために、通称“パンダガモ”などと呼ばれます。

ミコアイサのオスは、見た目は綺麗なので、野鳥観察愛好家たちに人気がある水鳥です。
このミコアイサのオスは羽根づくろい中です。

冬には、大勢のカモが集まる中に、ミコアイサのオスがいると、白い羽根のために目立ちます。
一方、ミコアイサのメスは羽根の色合いが褐色のカモらしい羽根の色合いです。このため、目立たない存在です。
この板倉町朝日野のすぐ東側にある栃木県栃木市藤岡町などに広がっている渡良瀬遊水地に向かう直前に、偶然、このふれあい公園の大きな池に立ち寄りました。
望遠レンズを付けた一眼レフカメラを3脚に載せた野鳥観察愛好家の方が数人、何かをしていたからです。
この一眼レフカメラを3脚に載せた野鳥観察愛好家たちは、大きな池を見ています。
彼らにつられて、大きな池の中を観察すると、ミコアイサのオスが数羽、池に浮かんでいました。
大きな池の西側にあるヨシ原には、ヒドリガモやカルガモが休んでいます。




羽根が白いミコアイサのオスは、4、5羽いて、池の真ん中あたりの水面を進んでいます。

ミコアイサは夏はシベリアなどの北側にいて、冬になると、日本などに南下して、日本などで冬を過ごします。
ミコアイサのオスは体長44センチメートル程度です。日本に飛来する初冬になると、羽根が真っ白くなります。


ミコアイサのオスは羽根が真っ白いので“みこ(巫女)”と名付けられ、眼の周りが黒くなるために、通称“パンダガモ”などと呼ばれます。

ミコアイサのオスは、見た目は綺麗なので、野鳥観察愛好家たちに人気がある水鳥です。
このミコアイサのオスは羽根づくろい中です。

冬には、大勢のカモが集まる中に、ミコアイサのオスがいると、白い羽根のために目立ちます。
一方、ミコアイサのメスは羽根の色合いが褐色のカモらしい羽根の色合いです。このため、目立たない存在です。
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群馬県邑楽郡板倉町にあるふれあい公園の大きな池で、今年初めてミコアイサのオスを観察できました。羽根の色合いが白いので、いることにすぐに気が付きました。
ミコアイサが四国・徳島県まで南下するかどうかは分かりません。野鳥観察愛好家の方に聞いてみてください。
目立つでしょうね・・・
雄だけが白くなるのですね
見てみたいなあ・・・と言っても出えないですから(^_-)-☆
ここで見せて貰い満足です。
雌は茶色ですか?
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群馬県邑楽郡板倉町にあるふれあい公園の大きな池で、今年初めてミコアイサのオスを観察できました。羽根の色合いが白いので、いることにすぐに気が付きました。
ミコアイサのオスが飛び上がると、やはり目立ちます。
このミコアイサの雄が飛び上がると、目立ちそうですね。
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群馬県邑楽郡板倉町にあるふれあい公園の大きな池で、今年初めてミコアイサのオスを観察できました。羽根の色合いが白いので、いることにすぐに気が付きました。
ミコアイサのオスは白い羽根が目立ちます。タカなどの猛禽類に対しても目立ちます。命がけです。
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群馬県邑楽郡板倉町にあるふれあい公園の大きな池で、今年初めてミコアイサのオスを観察できました。羽根の色合いが白いので、いることにすぐに気が付きました。
ミコアイサのオスは、繁殖期にメスに気に入ってもらうために、真っ白い目立つ羽根模様になります。オスは哀れなものです。
広大な諏訪湖で、ミコアイサのオスを観察なさったことは、花ぐるま様が強運の持ち主だからだと思います。そう簡単には見つけられないと、思うのですが、運がいい方のようです。
雌雄ある鳥の中でも、メジロのような鳥は雌雄一緒で分からないそうですが、大体ははっきりとした派手な色合いのほうは雄ですよね
やはり♀は子育てをするので目立たないg方がいいのでしょうね
ミコアイサのパンダガモ、沢山いますね
私は諏訪湖で沢山見ました
人気が高い水鳥であることを感じます。
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群馬県邑楽郡板倉町にあるふれあい公園の大きな池で、今年初めてミコアイサのオスを観察できました。羽根の色合いが白いので、いることにすぐに気が付きました。
日本にまだパンダが来日する前には、白い羽根色は「巫女」という想像だったようです。オスなのに巫女なのです。
おはようございます。
ミコアイサのミコは、巫女だったのですね。巫女のイメージより、眼の周りが黒くなっているので、パンダガモの方がぴったりですね。
私にはパンダのイメージが強いです。
群馬県邑楽郡板倉町にあるふれあい公園の大きな池で、今年初めてミコアイサのオスを観察できました。羽根の色合いが白いので、いることがすぐにわかりました。
ミコアイサはカモが100羽ほどいて、1羽いるかどうかなので、丹念に探さないと出会えません。あまり、無理して探すことは無いです。
新興住宅地での愛犬のお散歩の際に、何か野鳥を観察してください。
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群馬県邑楽郡板倉町にあるふれあい公園の大きな池で、今年初めてミコアイサのオスを観察できました。羽根の色合いが白いので、いることがすぐにわかりました。
たぶん、広い諏訪湖にもミコアイサのオスは数羽は来ていると思いますが、場所が見つからないと思います。
安曇野のコハクチョウ飛来地には探せは数羽のミコアイサのオスがいつもいますね。
白い鳥が泳いでいると目立ちますよね~
こちらの近くには無いので見られません。
今年はまだ暖かいので野鳥観察にはもってこいですね。
ここ数年、近くで観察出来て居ません。
以前は、白鳥の飛来地で良く見かけました。
撒き餌をしなくなってから、飛来する事が無くなってしまいました。
もしかしたら、沖の方に飛来しているのかも知れませんが・・・
是非、出会いたいデス!
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群馬県邑楽郡板倉町にあるふれあい公園の大きな池で、今年初めてミコアイサのオスを観察できました。羽根の色合いが白いので、いることがすぐにわかりました。
ミコアイサのオスは、野鳥観察愛好家にとても人気の高い水鳥です。可愛い存在です。
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群馬県邑楽郡板倉町にあるふれあい公園の大きな池で、今年初めてミコアイサのオスを観察できました。羽根の色合いが白いので、いることがすぐにわかりました。
愛知県内でも、ミコアイサのオスが増えていくことと思います。
こちらでも数は少ないですが、ミコアイサを見かけるようになってきました。
換羽が終わるとオスは羽が真っ白になるのですが、
まだ、エクリプスが多くオスともメスとも判断のつきかねるものばかりです。
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群馬県邑楽郡板倉町にあるふれあい公園の大きな池で、今年初めてミコアイサのオスを観察しました。
優雅に水面を進んでいました。
自然界には様々な存在の生物がいるものです・・
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真っ白い羽根が目立つミコアイサのオスは、カモ類が100羽ぐらいいる中に、混じっていると白い羽根色が目立ちます。
メスは普通のカモらしい褐色の羽根の色合いです。
カモたちを探すと、いずれ出会うと思います。たぶん、お近くのイケリンさんがご案内すると思います。確か、豊明市(記憶不確か)のかなり大きな池のある部分にいた記憶が・・。
ミコアイサは白いカモさんですね。
とてもきれいです!
メスはどんな感じなのでしょうか?
ミコアイサは出遭った事が有りません。
この目で観たいカモさんです。
いつもありがとうございます。