夕方,まめの「肛門腺」でお世話になった病院へ
今回は,9種混合ワクチンを接種しに行きました
なぜ,「狂犬病」接種じゃないのかというと
この病院は9種混合ワクチンをすると
「狂犬病」予防接種がタダになるのです
なので
暴れたもんね~
1わん9000円,みなさんとこもこんな料金ですか
まめじゅにで,諭吉さんが2枚飛んでいきました
で,
ご褒美に「フィラリア撲滅運動」のお散歩バッグいただきました
奄美は年中フィラリアのお薬を飲んでいます
これも,この病院じゃ1000円ですが
違う病院だと700円だったりします
不思議~
まめさん,喜七柄(ボステリ)に不満そう
うんうん,
じゅにあは病院に入った瞬間から落ち着きなく
帰ろうとし,逃げ回っていました
年に1回しか来ないのに,嫌なことはちゃんと覚えてるんだよね
みなさんにご心配いただきありがとうございます
散歩後,痛がるのも見られなくなりました
その経過ですが
金曜日仕事を休んで病院に行って,肛門腺しぼってから元気だったのですが
夕方の散歩後はまた痛がり
土曜日,再度病院へ行きました
ヘルニアのレントゲンや腸閉塞のエコーなど含めて相談しましたが
結局「肛門腺」ということで
抗生剤が出ました
葛根湯はまめこのものですが「腺を開いて膿を出す」効果があるそうなので
勝手に追加
早速,飲ませてみました
まめさんは何にも気にせず食べてくれるので楽ちんです
今日は散歩に行きましたが
散歩後,痛がることもなく抱っこして足を洗うことが出来ました
肛門腺って今まで絞ったことがないのですが
こんな風にたまることもあるんですね??
みなさん絞っていますか?
それとも今年7歳のシニアになる年齢に近づいたから出せなくなったのでしょうか??
まだ薬は飲みますが
朝の散歩から帰ると
まめの様子が違います
抱き上げていつものように,足を洗いに行こうとすると「きゃんきゃん」と泣きます
しっぽもこんなにお腹にしまっています
おやつも食べず・・・
すぐに職場へ電話し,
「まめが・・・」 ぐすっ
上司:「もしもし,えっ,犬のまめっ
」
「お腹を痛がって,,,」 うっっ
「様子が変なので,病院に連れて行きます」 ぐすっ
上司:「あ~,まぁ無理しないで良いですよ」
なんて良い職場なんでしょう
腸閉塞で鹿児島に行って手術になったらどうしよう・・・
等々考えましたが
帰ってきてもゲージにin
まめ~うんこもしっこもいつもどおり,
ですが,持ち上げるのと,お腹の横を急に触ると「きゃん」と言います
病院へ行ったときは痛がらず,いつものとおりぴんぴん
先生は「ずっと痛がるわけではないので,肛門腺がたまっていた可能性があります」
でも,今まで自分で出していたし,絞ったことないけど
とりあえず絞ってもらい茶色の液体が少量しぼれましたが
やっぱり,夕方のお散歩の後もお腹を触ろうとすると痛がり「拒否」
ヘルニアじゃないのかな
獣医さん:「常に痛がらないので,ヘルニアの可能性は低いです」
確かにベッドへのジャンプや伸びもいつも通り
なんで,じゅにあが
まめだけ心配したり
カメラをむけると前に出てくるのか