さてさて,まめじゅにの親友喜八さんですが
なんと,おやつよりもおもちゃが好きで
おもちゃをあげるととても喜びます
で
かなり リアルな豚さんですね
まめじゅにさんは
もちろん おもちゃ<おやつ
ブタさんを前にしても
ちょっと慣れましたが
遊ぶまではいかなそう
それを
親ばかママが撮影しています
まぁ,はたから見るとブロガーってこんな感じなんでしょうね
まめさんは~
もちろんおやつ>おもちゃ だよね~
で,その首の周りの肉はいつから
さてさて,まめじゅにの親友喜八さんですが
なんと,おやつよりもおもちゃが好きで
おもちゃをあげるととても喜びます
で
かなり リアルな豚さんですね
まめじゅにさんは
もちろん おもちゃ<おやつ
ブタさんを前にしても
ちょっと慣れましたが
遊ぶまではいかなそう
それを
親ばかママが撮影しています
まぁ,はたから見るとブロガーってこんな感じなんでしょうね
まめさんは~
もちろんおやつ>おもちゃ だよね~
で,その首の周りの肉はいつから
昨日はじゅにあの足のできものでご心配おかけしました
病院に行って,塗り薬で様子を見るよう言われましたので
一安心です
で,
屋久島に行く前のお話ですが
毎年恒例の牡蠣が届きました
喜八さんも参戦
シェフはもちろんまめ蔵さん
最初はシンプルに
味を変えて
まめじゅにさんは拘束中
北海道民と言えば
居酒屋で誰もが頼む「ラーメンサラダ」って,ケンミンSHOWでやってました
おつかれ喜八さん
じゅにさんもこんな感じ
しかし
お腹も一杯になった人間が
付けてきたファーをじゅにさんに進呈
嫌がっていたのに
おやつを見せると
このかわり様
まだシェフの料理は続きます
喜八さんもこんな扱い
我が家にはデザートがないのを知って
手作りしてきてくれたお友達
とってもおいしかったです
何だか最近まめじゅにの出番が少ない
さて,縄文杉登山12時間終了後
待ちに待った
ディナー
メニューを見ただけでわくわくします
キビナゴとサザエ,しいたけの前菜です
朝日ガニの濃厚なスープ
調理しているところも
直に見られておいしさ倍増です
ワインもおいしい
地元牛肉も2種類の調理法でいただきました
ワインとチーズも最高
たんかん(地元のオレンジ)
屋久島原産の安納芋,とってもあまくておいしかったです
最後の最後までおいしいフルコースでした
12時間の縄文杉登山の疲れも吹き飛びました
縄文杉はもちろん感動でしたが,このsankaraホテルもとても居心地良く
今度はゆっくりディナーだけ食べに来ても十分な感じでした ぽちっ
さて,おいしいディナーをいただいたと思ったら
4時間後には朝食です(午前3時30分)
ホテルの方も大変ですね
焼きたてパンに,野菜のコンソメスープお腹に優しい味でした
マイカー規制されているので
4時半始発のバスで登山口へ到着
もちろんまだみんな元気です
1923年から使用されているトロッコ道に沿って登山開始
家で準備していた「ぴか~ん」はここで使用です
出発時は真っ暗でしたが
次第に夜が明けてきました
夜明けを見たのは久しぶりなので
それだけで感動
縄文杉まで片道11kmのうち屋久8.5kmがこの平坦なトロッコ道なんです
結構,辛いです
たくさん大きい屋久杉があって
縄文杉への期待がふくらみます
ウィルソン株という切り株の中から見上げた写真
良いことありそうでしょう
切り株の中は10畳ほどの広さがありました
屋久杉の周りにはたくさん苔が生えていて
「もののけ姫」を連想します
こだまもいそうな感じ
*注 実際に「もののけ姫」の舞台になったのは,屋久島の違う森です
ここでもじゅにあを発見
6時間かけて,やっとたどり着いた「縄文杉」
現在確認されている屋久杉の中で最大の屋久杉です
幹周りは16mあるそうで樹齢は2000~7200年と諸説あるそうです
縄文時代からあるから「縄文杉」なのでしょうかね~
縄文杉を見たらランチタイム
疲れた身体においしく染み渡りました
で
下山は疲れて会話も写真もなく
唯一,撮った 到着時の写真のみ
12時間後ってかんじでしょうか
始発のバスに乗って,最終18時のバスに何とか間に合いました
まぁ,このあとのディナーを楽しみに頑張ったと言っても過言ではありませんので
さて,引き続きまめじゅにのいない
屋久島旅行のお話です
昨日,ロコちゃんのいた「HONU」さんのお店で買った
箸置きと髪ゴムです
ホヌがあしらわれていてかわいい~
で,今回のお宿は「sankara」さんへ
後ろには山々
目の前のプール越しには海
最高のロケーション
お部屋も
広くて快適でした
もちろん楽しみなのは食事
1日目は1階にある「ayana」
夜光貝と思いきや
中には
濃厚ブイヤベースが入っていてびっくり
メインは
2種類の味でとりさんを楽しめました
デザートはあっさりグレープフルーツ
上に乗っているのもカリカリしておいしく食べられました
思っていた以上にサービスも良く,おいしくてゆっくりしたかったのですが
次の日は3時起きで,縄文杉登山が待っていたので
早々に退散
そう,今回の場所は
屋久島で~す
まめじゅにさんはまたお留守番でした~
奄美から鹿児島まで1時間
引き返すように,鹿児島から屋久島まで30分
直行便がないのが残念です
日本の滝100選
大川(おおこ)の滝 落差88mで圧巻です
屋久島を車で1周,約110km
途中には
おしりがハートの屋久シカ
足の長さとつぶらな瞳が じゅにあを思いださせます
また,屋久サルをみると
な~んて,いうとまめに?サルに?怒られそうです
屋久島は多さをたとえてシカ2万匹 サル2万匹 人2万人と言われているそうです
でも,実際の人口は13600人だそうです
すぐ後ろに1000m級の山がそびえ立っています
ランチは名物 くびおれサバと
トビウオ
トビウオは唐揚げでいただきました
白身でほくほく,淡泊でおいしかったです
まめ蔵は気に入って,3泊4日で3回も食べていました
奄美海域にも飛んでいますが食べる習慣はありません
「三岳」屋久島の名水で作った本格芋焼酎です
飲みやすくておいしかったです
こんなかわいいおみやげ屋さんがあり
看板犬 ロコちゃん♀ です
おとなしくてかわいかったです
まめじゅにに会いたくなりました
「HONU」とはハワイ語で「ウミガメ」というそうです
長くなりそうなので今日はこの辺で