夜、左足のくるぶしの下辺りが痛くなる。
次の日の朝、痛みは増し左足を引きずるくらいに。
な~んにもしてないのに、なんで???
そのまま放置して様子を見ようかと思ったけど、
確か......
難病を発症した時も2年放置して医者に怒られたし、
蕁麻疹(じんましん)を発症した時も1ヶ月放置してから病院に行ったら、
医者に怒られた。
そう、日にち薬で良いことも悪いこともある。
なので、仕方なく病院へ。
診断結果は『有痛性外脛骨』。
この「有痛性外脛骨」とは、
外脛骨(がいけいこつ)とは足部中央の内側にある、
過剰骨(退化して本来なら存在しない余分な骨)のひとつで、
日本人では15%~20%程度の割合でみられる。
普通は痛みを伴わないが、小学校高学年以降に激しいスポーツを行うようにな
ると、外脛骨が原因で痛みを生じることがあり、これを有痛性外脛骨と言う。
外脛骨と舟状骨(しゅうじょうこつ)との間の結合部が損傷され、わずかに動くこ
とにより痛みを生じます。
女子に多く発症し、扁平足が発症に関与していると言われている。
と、まあこんな感じ。
えっと.......
激しいスポーツもしてなければ、扁平足でもない。
医師からも『これまでに痛くなった事は?えっ?無い?本当に無いの?』
と驚かれた。
痛みの原因で思い当たる事と言えば.......ヨガくらい?
息子に『ヨガで身体を傷めるなんて、貧弱過ぎるやろう!』と言われたけど、
そんなに激しいヨガはやってない。
身体、鍛えて来なかった付けが来た~?
とりあえず痛みが取れるまで安静。
安静?
そんなの無理~❗
家に居たって、やらなきゃいけない事はたくさんある。
休んでなんていられないのさ。
と、言うか......止まったら死ぬ~!!って、私は『マグロかっ!?』てね。
なんて1人ボケツッコミしたところで、テーピングで巻かれた左足は治らない。
..........(´;ω;`)ウゥゥ
安静かぁ.......。
次の日の朝、痛みは増し左足を引きずるくらいに。
な~んにもしてないのに、なんで???
そのまま放置して様子を見ようかと思ったけど、
確か......
難病を発症した時も2年放置して医者に怒られたし、
蕁麻疹(じんましん)を発症した時も1ヶ月放置してから病院に行ったら、
医者に怒られた。
そう、日にち薬で良いことも悪いこともある。
なので、仕方なく病院へ。
診断結果は『有痛性外脛骨』。
この「有痛性外脛骨」とは、
外脛骨(がいけいこつ)とは足部中央の内側にある、
過剰骨(退化して本来なら存在しない余分な骨)のひとつで、
日本人では15%~20%程度の割合でみられる。
普通は痛みを伴わないが、小学校高学年以降に激しいスポーツを行うようにな
ると、外脛骨が原因で痛みを生じることがあり、これを有痛性外脛骨と言う。
外脛骨と舟状骨(しゅうじょうこつ)との間の結合部が損傷され、わずかに動くこ
とにより痛みを生じます。
女子に多く発症し、扁平足が発症に関与していると言われている。
と、まあこんな感じ。
えっと.......
激しいスポーツもしてなければ、扁平足でもない。
医師からも『これまでに痛くなった事は?えっ?無い?本当に無いの?』
と驚かれた。
痛みの原因で思い当たる事と言えば.......ヨガくらい?
息子に『ヨガで身体を傷めるなんて、貧弱過ぎるやろう!』と言われたけど、
そんなに激しいヨガはやってない。
身体、鍛えて来なかった付けが来た~?
とりあえず痛みが取れるまで安静。
安静?
そんなの無理~❗
家に居たって、やらなきゃいけない事はたくさんある。
休んでなんていられないのさ。
と、言うか......止まったら死ぬ~!!って、私は『マグロかっ!?』てね。
なんて1人ボケツッコミしたところで、テーピングで巻かれた左足は治らない。
..........(´;ω;`)ウゥゥ
安静かぁ.......。