小さい。 2018年10月08日 | 日記 子供が肩を揉んでくれた。 『ちっさ❕』と驚いた声。 『あんたが大きくなったから。』と返した。 私も母の肩叩きをした時、 同じ事を思ったよ。 私もこれから、母と同じように、 どんどん小さくなる。 #ささやき « 秋晴れ。 | トップ | 陽の差す方へ。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんにちは。 (カバ丸) 2018-10-15 14:22:54 わかります、 でも、実際 みむさんが小さく縮んでいく訳ではなく 息子ちゃんが大きくオトナの男になっていくんですけどね。私の母は ホントに小さかったし 亡くなる前は もっと小さくなってたように思います。肩叩き、いつまでして貰えるでしょうか? この成長は嬉しくもありますが 母親は 寂しさも感じてしまうのでしょうか。 返信する カバ丸さんへ (みむ) 2018-12-10 01:06:52 こんばんは。子供たちとの思い出はいつも心に刻んでいます。私が生きてきた中で子供たちとの出会いが、最高の贈り物だと思っているんです。そんな彼らがいつか遠くに旅立つ日が来ても、笑顔で送り出せるように、少しずつ覚悟と言う名の子離れをしています。出会いと別れは一対。寂しさは仕方ないですね。皆が通る道ですよね。コメントありがとうございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私の母は ホントに小さかったし 亡くなる前は もっと小さくなってたように思います。
肩叩き、いつまでして貰えるでしょうか? この成長は嬉しくもありますが 母親は 寂しさも感じてしまうのでしょうか。
子供たちとの思い出はいつも心に刻んでいます。
私が生きてきた中で子供たちとの出会いが、最高の贈り物だと思っているんです。
そんな彼らがいつか遠くに旅立つ日が来ても、笑顔で送り出せるように、少しずつ覚悟と言う名の子離れをしています。
出会いと別れは一対。
寂しさは仕方ないですね。
皆が通る道ですよね。
コメントありがとうございます。