癒しの時間始めました!

あなたは何に癒されますか?
日々思う事を素直に。

観察日記。

2015年11月11日 | 自分の為の観察日記。
今日は半年に一度の定期検診だった。

もちろん、毎度の事ながら長い待ち時間に短い診察時間。

と言っても治らない病気に長々と診察する事なんて無いんだけど。




今年は初めて手に傷が出来ると膿む!と言う厄介な事になってる。

指先の血流が悪いので、先生から『手をなるべく使わずに保温と保護』と言われるが、

無茶な話。

家事、炊事、洗濯、仕事.......年中無休の私には逆に手の酷使しかない。

仕方ないのであきらめた!

なるべく、なるべくは気をつけますが......。

私の手よ、頑張っておくれ。



あとは身体の皮膚のひきつり。

強皮症ならでわの肌のごわつき。

これも仕方ないんだろうなぁ......。

とりあえず、保湿クリームを塗ってみてる。

普段の生活に支障は無いから、まあいっか!



次の検診では血液、心臓、肺の検査。

進行は天に任せるだけ。



ステロイドは副作用が大きいので最近ではあまり使いません!って先生。

医学もドンドン進めばいいな。











最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
(*´ω`)oこんばんは。 (カバ丸)
2015-11-20 00:57:57
医学は、日々進歩しているはずです、昔は、手の施しようのなかった病が、今なら、治療法が見つかり
治癒しているという例は沢山ありますから、
とは云っても、病に冒されている当事者からすれば、もっと早くどうにかならないのっ?∑( ̄□ ̄;)
って思いますよね。

未だに特効薬や効果的な治療法のない病気は
一つ一つのピースはだんだん集まっているけど、まだいくつかの重要なピースが欠けていて、全体のジグソー・パズルが完成していない状態 なんだそうです、
でも、確実に進んでいるそうなので、
諦めないでくださいね。

病院って、ほんとに待たされますよね、
僕も、都内の大学付属病院に通院していた時、10分ほどの診察の為に、5時間とか待たされてました。
待っているのは自分だけではないので仕方ないと思ってましたケド、
それも、疲れますよね、
少しでも早く、みむさんに朗報が届けられますように、切に祈るばかりです。
返信する
カバ丸さんへ (みむ)
2015-11-29 19:04:34
私の病気なんて、きっともっと大変な方に比べたら、
全然大した事ないんですよ(^-^)
お気遣いありがとうございます。

治療法が出来ると、とても嬉しいのですが、
それよりも、この病気になる人がいなくなることを願いたいです。

ありがとうございます(*^^*)♪
返信する
糖質制限の追伸です (陽太郎)
2015-11-30 04:56:39
こんばんは。
少し前に、アルツハイマー病等の予防には、炭水化物の摂取を少なくすることが重要だとする本「いつものパンがあなたを殺す」のことを書きましたよね。
これは読まれているとのことでした。

ごく最近、ほぼ同じ主張の本「江部先生、糖質制限は危ないって本当ですか?」江部康二著、洋泉社、(2015年4月刊)を読みました。
とても説得力がありました。

ポイントは、炭水化物(糖質)を多量にとり、食後の血糖値が高くなることが、動脈硬化、血流の悪化、高血圧、糖尿病、がん、アルツハイマー病、脳血管性認知症、ニキビ、尋常性乾癬、アトピー性皮膚炎、アレルギー性疾患、乾燥肌、免疫系異常の原因になっているようだというものです。

著者は京大卒の医師で、確度の高い医学的証拠を元に論じていて、説得力がある内容です。
この著者の主張する「糖質制限による糖尿病治療」は、「カロリー制限」を採用する日本の糖尿病治療には未だ取り入れられていないが、米国での糖尿病治療にはごく最近標準的方法のひとつに採用されたとのことです。
日本の医療は、世界と比較してガラパゴス化している領域もあるので要注意のようです。

私があえて再度コメントさせていただいたのは、糖質摂取による食後の高血糖が、様々な血管を障害し、高血糖により分泌されるインスリンが様々な臓器で発がんなどの悪さをするなど、非常に広範な病気の原因になっているようだと読み取ったからです。

みむさんが言っておられた「主食」という概念も日本だけのもののようです。

前著よりも分かり易く書かれている本です。
悩んでおられるご病気がおありとのこと、関心を持たれるかもしれないと思い、コメントさせていただきました。
返信する
陽太郎さんへ (みむ)
2015-12-09 00:27:38
こんばんは(^-^)

気にかけて頂き、ありがとうございます。
私の病気の原因は主にストレスと言われていますが、
もしかしたら陽太郎さんが紹介して下さった本の内容に関係しているのかもしれませんね。

機会を見て、一度この本を見てみようと思います。
お気遣いありがとうございます。
返信する

コメントを投稿