癒しの時間始めました!

あなたは何に癒されますか?
日々思う事を素直に。

ハグ。

2011年08月18日 | 日記



「 ”ぎゅっ”てして!! (^0^)  」


そう言われるから、


「 はい! 」って。


頼まれたから、


ハグして ”あげる” んだけど。


だけど、


よく考えたら、


自分もハグ ”されて” る。




人って、温かいなぁ......。

求めない。

2011年08月17日 | 気持ち
まだ私が幼い頃。

観ていないのにつけてたテレビ。

そこから流れてきた言葉。


「求めるから腹が立つんです。求めるから苦しいんです。」って。


そっかぁ......。

そうだったのか。

目から鱗の私。


それまで、

求めても応えてもらえない事に腹を立ててた。

「なんで○○してくれないの?」って。

求めても応えてもらえなくて苦しかった。

「本当は○○して欲しいのに!」って。


本当だ~~~!!って思った。


そこから、必要以上に求めなくなった。

求めなくなったら、

すごく気持ちがラクになった。

もちろん求めない分、自分が動かなきゃいけないんだけどね?

だけど、その方が自分でする事なので自己責任。

上手くいかなくても納得出来た。


甘え過ぎてたんだと気付いた。


でもね?

何でも自分でやろうとするのはいいんだけど、

人を頼らない分、

ちょっと、可愛くないかもしれないなぁ~~~

素直じゃなくて、強がってる感じに見えるかな?


バランスが難しいかもしれない(^^;)


もう?

2011年08月15日 | 日記
                

毎日、暑い日が続く。

暑さって思ってる以上に体力を奪って行くけど、

頑張って乗り切るぞ~~~~~


これだけ暑いのに店頭には.....



そう!!

もう秋冬物が並びだした。

暑いので生地すら触りたくないくらいなのに、

ダウンやカーディガンが並ぶ。




まだ、こんな格好してるのにね?

デニム生地もかなり暑い


昔は夏の終わりにサマーセールだけど、

今は夏前にサマーセールだもんね?


服屋さんの季節は前倒し!!


そんな時に.......


母親から荷物が届いた。

その中に、

「いらないので良かったら着てください」と



スケスケキャミソ~ル

私もいらな~~~~~い

これはいつ着るものなのさ???(笑)

もちろん、普段に着れる訳も無く

って、その前に母サイズなので私には大きすぎるし(笑)

ランジェリーショップの福袋に入ってたらしいんだけど、

捨てられない性分の母は、

時々、こうやって自分のいらない物を送って来る。


かなり、迷惑だ


夏物から、もう秋冬物まで、

季節感がごちゃごちゃだなあ~!!

そして、

前倒しの服屋さんに、

秋に着る服をさりげなく決められてる感は否めない。



旅行。

2011年08月14日 | 音楽
子供達が野球を始めてから、

旅行には行っていない。

数年前に行ったディズニーランド&ディズニーシーが最後かな?

泊りのお出かけと言えば、

お盆と正月に私の実家に行くくらい。


「旅行に行きたい!」って言ったら、

「野球があるから無理~~~!!」って子供達。


「じゃあ、お友達と旅行に行って来ても良い?」って聞いたら、

「ダ~~~~~メ!!ずるい!!」だって。


「じゃあ、旅行行く?」って言うと、

「野球があるから無理~~~!!」


........なんじゃそりゃあ(^^;)


旅行........行きたいなぁ........。


Simple Plan - Jet Lag ft. Natasha Bedingfield (Official Video)

途絶える。

2011年08月13日 | 日記
お墓参りに行ってきた。

見渡す限り田んぼの中にある私の実家のお墓。


家からすごく遠くて、冬には雪がつもる事も。

この先、歳を取ったらお墓参りに行けるか不安。

兄が亡くなり独身でいる妹が後を継いでいるが、

妹も結婚をする気がないので、

このままでは妹の代で血は途絶える事になる。


この少子化の時代。

こんな話は山ほどあると思う。


突然、父親が私の下の息子を

「養子にくれ!」と言い出した。

墓を守って行くために。

名前を途絶えさせない為に。


「2人いるから1人くれ」
なんて、

子供は物じゃない。


息子はまだ小さいし、

「今時」じゃない話をわかるまでには

かなりの時間を要する。

そして彼なりの考えや想いもあるだろうから、

「成人してから、スカウトしてくれ」と頼んだ。


妹は「私が死んだ後の事はどうしてくれてもいいよ」って。

彼女は自分で終わるなら、その様に

誰かが継ぐなら、その様に

きっと、

ちゃんと段取りして

自分の幕引きをするだろう。


「家を継ぐ」

今は昔のようにいかない事も多いはず。

家庭ごとに様々な考え方があり、

世代ごと

男女でも考え方が違うだろうと思う。


もちろん、

10歳の息子に話した所で、

当然、理解出来るわけもなく。


また、

この問題と向き合わないといけない日が、

いつかやってくる。