やっとふるさと納税のオンライン申請が終わった(⌒▽⌒)
確定申告よりワンストップ特例制度を利用しようと。
ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税をした後に確定申告をしなくても寄付金控除が受けられる便利な仕組みだ。
寄付金税額控除に係る申告特例申請書に必要事項を記入して寄付した自治体に送るだけ。寄付金上限額内で寄付したうち2,000円を差し引いた金額が住民税から全額控除してもらえる。
今までふるさと納税の意味がわからなかった。娘や友人に勧められ勉強したら、やっと意味がわかった。遅い〜〜(⌒-⌒; )
今年やっとふるさと納税したよん(*゚▽゚*)
書類提出が面倒でオンライン申請することに。
ここで色んな問題にぶち当たる。????? ふるまどとIAMを使って申請しようとしたら、ある自治体の名前が出てこない。寄付4件のうち3件は申請できる。仕方ないので3件申請しようとしたら最後にずっこけた。
なんとマイナンバーカードの暗証番号が2種類書く欄が( ̄▽ ̄;)4桁の暗証番号はよく使うのでわかってる。マイナンバーカード署名用電子証明書の暗証番号がわからない。
こんなのあったっけ。これ設定したのか記憶がない。設定してないか設定したのに暗証番号忘れたか。設定したならどこかに書いてあるはずだけどない。どうしよう。
ネットで調べた結果、市役所で設定し直すしかないみたい。というわけで市役所へ。設定してきた。
ドキドキしながらオンライン申請再開。電子証明書の暗証番号を入力……申請完了\(^^)/
第一関門突破。次に後1件どこでオンライン申請するか。自治体マイページというのがある。ここで申請してみたら無事申請できた。よかった〜〜 ミッション終了。
ここまで長かった。オンライン申請するのにこんなに色々方法があるのね。これは混乱するわ。
今回初めてマイナンバーカード署名用電子証明書の暗証番号を使った。これからこれを使うことが増えるのかな。暗証番号2種類覚えておこう。
それにしてもアプリを入れるたびに、アカウントやパスワードを作らないといけないのは大変だ。パスワード管理のため、ちゃんとメモして保存している。増えすぎなので整理しないと。もう使わないサイトもあるしね。
デジタル化は進んでいく。紙の書類も無くなっていく。時代に対応する能力を鍛えないと。チャレンジ精神大事。
来年から始まる新NISAの設定変更した。積み立て額を毎月10万円にアップ。どのくらいプラスになるか時折報告します。今の時点で増え続けているので10年後楽しみだ。(≧∇≦)
毎月10万円はきついので途中で積み立て額減らすけどね。世界から日本に投資が集まってきている。このウエーブに乗らなくちゃ。ボーナスは三年連続アップするとのニュースが。来年の春闘もベースアップみたいで日本は完全デフレ脱却へ。
所得税減税も夏頃あるしふるさと納税で住民税は安くなるし、税金が安くなるのは嬉しい。新NISAが非課税なのはでかい!
これからの時代格差社会は覚悟しなきゃ。イチローがZ世代にに警鐘を鳴らした。大人に叱ってもらえないZ世代が直面する『やさしさという残酷』…私もそう思う。いい記事なので読んでほしい。子育て世代にも参考になるはず。
Z世代は嫌なことから逃げる、辛いことは拒否、めんどくさい他人は切るというSNSに共感する世代。厳しい大人がいなくなった今、無責任な優しさの中で若者にとって快適だが酷な時代だと。
自由は何もかも許容してくれるやさしい表情と、全てを許容するがゆえに一切の手を差し伸べない残酷な表情を合わせ持っている……と記事は締めくくられている。
イチローの警鐘は日頃SNSに接していると痛烈に感じてる。これからは自己責任の時代。格差社会の厳しい時代を生き抜く術を学生時代から学ぶ努力を。
ますます独身の一人世帯が厳しい時代になると予想。国は結婚して子供を産む世帯に手厚く支援いていく。キッシーの政策はこの子育て世帯にシフトしている。低所得者にはこれからは給付金を手当していくのだろう。
大きい声では言えないが、世界で日本が経済は一人勝ちなのだ。世界は今歴史の大転換期。ドイツの悲惨さは言葉にできない。脱原発やウクライナ戦争でロシアからのエネルギー供給が絶えたことが経済大ダメージの原因だよね。とにかくEUは悲惨。フランスはEU離脱するんじゃと思うほど。
アルゼンチン大統領選でぶっ飛んだ大統領誕生。トランプ大統領が絶賛してた(⌒-⌒; )こんな大統領が誕生するのも時代の大転換期なのだと実感する。
歴史が動いてきた。2024年は目が離せない。(≧∇≦)