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2011-

ときをためる暮らし

2017-05-16 00:19:49 | 日記


ふたり合わせて、171歳の青春。

だんだん美しくなる人生を設計するのは、けっして夢ではありません。

健康で、病気知らず。元気で、ちょっぴり弱虫。

お金はなくても、何かがあふれている。

「おもてなし、大好き。プレゼント、大好き」な、素敵なじーじ・ばーばになれるんです。

これは、小さなキッチンガーデンから、次世代に届けるやさしいメッセージです。

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図書館から借りて読了。

「人生フルーツ」関係の本がようやく1冊順番まわってきたー。

「下流老人」を読んだ後だと

お金なくても・・ていやいや、十分ある部類である、とか思っちゃうけれども、

でもやっぱり憧れますね。
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