ふたり合わせて、171歳の青春。
だんだん美しくなる人生を設計するのは、けっして夢ではありません。
健康で、病気知らず。元気で、ちょっぴり弱虫。
お金はなくても、何かがあふれている。
「おもてなし、大好き。プレゼント、大好き」な、素敵なじーじ・ばーばになれるんです。
これは、小さなキッチンガーデンから、次世代に届けるやさしいメッセージです。
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図書館から借りて読了。
「人生フルーツ」関係の本がようやく1冊順番まわってきたー。
「下流老人」を読んだ後だと
お金なくても・・ていやいや、十分ある部類である、とか思っちゃうけれども、
でもやっぱり憧れますね。