最近は目が悪くって新聞や本を読むのが億劫になっている。
でも、図書館で↓ の本が目に付いた。
大活字本とある。
タイトルは「遍路みち」。
「遍路」という言葉にはすぐに反応する。
借りて読んでみた。
大きな文字で読みやすい。
作家は「津村節子」。
中身は夫「吉村昭」のガンの発覚と闘病~臨終が書かれていた。
自分の現況と照らしながら読むことが出来た。
最近は目が悪くって新聞や本を読むのが億劫になっている。
でも、図書館で↓ の本が目に付いた。
大活字本とある。
タイトルは「遍路みち」。
「遍路」という言葉にはすぐに反応する。
借りて読んでみた。
大きな文字で読みやすい。
作家は「津村節子」。
中身は夫「吉村昭」のガンの発覚と闘病~臨終が書かれていた。
自分の現況と照らしながら読むことが出来た。