シーサイドラインは、自動運転の列車です。
一番前の車輛には運転席があって、乗務員がいなければ運転手気分で座れます。ただし、計器類はカバーをかけられてしまうので、ただ座るだけ、本当に気分。
それでも、子どもたちには人気の席です。
おばあちゃんと、中学生くらいの男の子が座りました。
天気のいい日です。
前方に遮るものがなく、しばらくして
「暑い暑い」
と、おばあちゃんが席を離れました。
孫は気にせず、そのまま座り続けています。
でも、彼はずっとスマホの画面に夢中で、運転手気分ではないようでした。
一番前の車輛には運転席があって、乗務員がいなければ運転手気分で座れます。ただし、計器類はカバーをかけられてしまうので、ただ座るだけ、本当に気分。
それでも、子どもたちには人気の席です。
おばあちゃんと、中学生くらいの男の子が座りました。
天気のいい日です。
前方に遮るものがなく、しばらくして
「暑い暑い」
と、おばあちゃんが席を離れました。
孫は気にせず、そのまま座り続けています。
でも、彼はずっとスマホの画面に夢中で、運転手気分ではないようでした。
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