このブログでも何度か紹介したが、2012年12月から音楽ライターとして、よみタイムという無料日系情報紙の「オンガク喫茶」というコーナーで執筆を始めた。きっかけは同紙編集長に音楽に強いライターがいないから書いてみないかと言う誘いだったのだが、その後、今日(2020年3月19日)までに書いた記事は115件。最近の執筆は不定期で、面白いアーティストを見つけた時のみだが、継続はしている。
ニューヨークでコンサートが決まっている、気になるアーティストのライブを探し、取材を申し込み、インタビューすると言う仕組みだ。個人的に気になるアーティストに「メディア」と言う肩書を使って、堂々とアプローチできたのは非常に効率が良く、有益だった。セルフ・マネジメントも多かったが、ある程度、名前が通っているとマネージャーやパブリシスト(広報担当)がついていて、業界人とコネクションを作る意味でも役に立った。
オンガク喫茶以外での記事も含め、リストに纏めてあるので、興味のある方はご覧ください。
ニューヨークでコンサートが決まっている、気になるアーティストのライブを探し、取材を申し込み、インタビューすると言う仕組みだ。個人的に気になるアーティストに「メディア」と言う肩書を使って、堂々とアプローチできたのは非常に効率が良く、有益だった。セルフ・マネジメントも多かったが、ある程度、名前が通っているとマネージャーやパブリシスト(広報担当)がついていて、業界人とコネクションを作る意味でも役に立った。
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