海外に住んでいると同郷人との出逢いや活躍は嬉しいものだ。
ニューヨークには同じ名古屋市出身でギタリスト/シンガーとして
活動を続けるShu Nakamuraがいる。
今年、彼は新作「Join The Spree」を完成させた。
アルバムには、山本リンダの「どうにもとまらない」や
坂本九の「上を向いて歩こう」と言った懐かしい日本の歌も
彼のロックなアレンジで収録されているが
例えロックファンじゃない人が聞いても
充分楽しめる内容になっている。
ブルース、ロックンロール、ロカビリー、
グラムロックなど「ロック」を素直に受け継ぎ
自分なりに消化し作り上げた王道サウンドが満喫できる。
ハンブルパイやフェイセズなんかが好きならお薦め。
音楽が多様化し、こうしたロックの基本を兼ね備えた
ミュージシャンの数が幾分減って来た感が否めない今、
彼のような存在は貴重であり、今後も活動を続けて欲しい1人である。
そのShuさんが新作CDの発売を記念して
マンハッタンのThe Delanceyでライブを行う。
今晩は、彼が日本人である云々抜きにして、
純粋にロックステージを楽しみたいと思う。
Facebookイベントページ
Shu Nakamura 2013 Album "Join The Spree" Release
2013年10月22日(水) 午後9時~
The Delancey
168 Delancey Street
New York, NY 10002
Shu Nakamura & The Spree;
Eric Seftel: ドラム
Nate Schweber: ハーモニカ / ボーカル / パーカッション
KG: ギター
Anand Gan: ベース / ボーカル
Shu Nakamura: ギター / ボーカル
関連リンク:
http://www.spankingcharlene.com/
http://www.newheathens.com/
http://www.reverbnation.com/lilysparks
http://www.reverbnation.com/flytrapmusicproduction
http://shunakamura.com/
ニューヨークには同じ名古屋市出身でギタリスト/シンガーとして
活動を続けるShu Nakamuraがいる。
今年、彼は新作「Join The Spree」を完成させた。
アルバムには、山本リンダの「どうにもとまらない」や
坂本九の「上を向いて歩こう」と言った懐かしい日本の歌も
彼のロックなアレンジで収録されているが
例えロックファンじゃない人が聞いても
充分楽しめる内容になっている。
ブルース、ロックンロール、ロカビリー、
グラムロックなど「ロック」を素直に受け継ぎ
自分なりに消化し作り上げた王道サウンドが満喫できる。
ハンブルパイやフェイセズなんかが好きならお薦め。
音楽が多様化し、こうしたロックの基本を兼ね備えた
ミュージシャンの数が幾分減って来た感が否めない今、
彼のような存在は貴重であり、今後も活動を続けて欲しい1人である。
そのShuさんが新作CDの発売を記念して
マンハッタンのThe Delanceyでライブを行う。
今晩は、彼が日本人である云々抜きにして、
純粋にロックステージを楽しみたいと思う。
Facebookイベントページ
Shu Nakamura 2013 Album "Join The Spree" Release
2013年10月22日(水) 午後9時~
The Delancey
168 Delancey Street
New York, NY 10002
Shu Nakamura & The Spree;
Eric Seftel: ドラム
Nate Schweber: ハーモニカ / ボーカル / パーカッション
KG: ギター
Anand Gan: ベース / ボーカル
Shu Nakamura: ギター / ボーカル
関連リンク:
http://www.spankingcharlene.com/
http://www.newheathens.com/
http://www.reverbnation.com/lilysparks
http://www.reverbnation.com/flytrapmusicproduction
http://shunakamura.com/