シイタケのボダ木は雪を被っています。
極寒の中で休眠して春に菌を伸ばすのだから、凄いことですね。
小指の先ほどの大きさに顔を出したシイタケを、雪の下にするのが可哀そうで、
2本ばかり家に持ってきて、ビニール袋に入れバケツに立てておいた。
室内の温かさに、春と勘違いしたのか、ぐんぐん大きくなる。
朝と夕方は特に違いは無いが、一夜あけるとでかくなる。
どうもシイタケ菌は、夜中に成長するらしい。
動物だけでなく、植物にも夜行性ってあるような気がします。
であれば養鶏の昼夜管理と似た手法で増産が出来るかも
シイタケに聞く夜行性植物の生態学的研究・・・論文のお題にどうだろう?
外のシイタケは、冬眠中?
やっちゃんのシイタケ栽培は、すごいですね。
感心してブログを拝見しています。