タダなのにまだですかあ?
と催促の葉書が来ました。
市の「タダとく健診」です。
特定健診とがん検診(胃・肺・大腸)がセットで全て無料
と言うことで昨年と同じ病院で受診
今回胃癌の手術以来初めて胃カメラをお願いしました。
それも未体験の鼻からです。
カメラの太さは3mm、米粒ほどで「鼻ごし?」も良好
モニター画面で自分の胃壁をリアルタイムで視る。
本人が言うのも何ですが、極めて奇麗です。
たぶん老けた外形の写真よりは、インスタ映えとまではいきませんが映りは良いと思う。
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ただ血圧は最初が上145で高い。
ラウンド途中の2回目は125でやや落ち着いた。
採血で血を抜くと下がるのだろうか?
それとも血圧を測定してくれる人の印象にもよるのだろうか?
勝手な決めつけは、大変失礼なことになりかねないのでここまで。
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癌の手術で胃を三分の二切除してから22年経過
もう定期検診の時くらいしか思い出さない。
健康ってありがたいですね。
やっちやんの様に口に入るものを、体を動かして自分で作って食べているのが健康の秘訣ではないでしょうかね。
医療技術や医療機器も進歩し、よい時代になりましたね。