ヨモギと黒砂糖だけで効果抜群の液肥ができる?
と聞いて『天恵緑汁』なる物を作ってみました。
ヨモギの先の方を摘んできて黒糖と混ぜ、容器に押し込む。
落し蓋をし重り代わりの石を載せ、ビニール袋を被せて作業終了
1週間経つと乳酸発酵したヨモギのエキスが出来るのだそうです。
本当は勢いのあるヨモギの新芽が良いそうですが、
ちょっと時期が遅くなってしまいましたね。
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1週間後にエキスを絞ってみます。
100倍から500倍に希釈して液肥として利用とのこと。
初めての試みは、果たしてどうなるんでしょう?
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出来れば、こうした自然由来の肥料だけ使うようにしたいものです。
そして、カタツムリ除けの忌避剤等も作れると嬉しいのですがね。
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