(山麓の春夏秋冬)
今年もまた山麓で、無事に四季を過ごせたらいいなあ。
次の季節を迎える度に、新しい顔の自然が迎えてくれる。
黙って四季を繰り返す自然の中で、
またゆったりと過ごせたらいいなあと思う。
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一方、里での生活は、昨年は予定や積りの変更ばかり。
とは言え、さして重要な事柄は無い。
あまり人の役に立ったり、期待されたりしていないということでしょうね。
まあ、里でもまったりですね。
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とりあえず、人間界の皆様はじめ山麓の自然や動物たちの皆さん、
今年もよろしくお願いいたします。
いつも南国風景に癒されながらブログ見ていますよ。
コロナ禍で新しい生活様式をとのことですが、やっちやんは、もう既に数歩先を行っているように思います。健康的な生活を満喫している様子がうかがえますよ。今年もよろしくお願いいたします。
山での暮らし、よくわかりませんが、季節や天候との一体感は海での暮らしと似ているものがあるのでしょうね。
私は東京生まれなのですが、当時の東京は暑さもそんなじゃなく、夏休みは虫取り網持ってやしやし人の土地に入っていってバッタなど取っていたのでした。
脱都会をして(せーのって掛け声で)育児は本当に思い描いていたりそうで、子供は自然の中で遊び、賢く育ち、都会でしかできない仕事についています。
田舎におると、広い家に住めて、自然があって、好きなクルマに毎日乗れて魚やサザエが安くて、ヨットを県の施設に係留できて、都会ではできない事ができている有り難さを忘れないようにしようと思って暮らしています。
しかし、ボケたら、車で逆走?
先を考えると少し心配になったりします。
元気をくださいませ。
そうですね。歳を取るといろいろ心配ですが、このコロナ禍では、自然が我が身の味方のような気がしています。幼い時の自然体験は貴重でしょうね。自然の中では必要な力でも、都会では必要としないので捨ててしまう能力も多いと思います。今年も元気に過ごしてください。