何年かぶりで ちゃんとした?風邪をひいてしまった。
「ぎみ」ではない本当の「風邪」です。
熱がでる、体がだるい、腰をはじめ関節も緩んだ感じ、飲んだお茶は鼻から戻ってくる。
ああ「風邪」ってこうだったよな。
少し懐かしい気もするが時々出る咳に「老人性肺炎」と言う言葉が頭をよぎる。
ツツジの満開も終わり、山麓の家の樹木も一気に伸びて、鬱蒼としてくる。
剪定の時期を逃してはならないのだが、ここで無理をしては「風邪」に失礼だ。
神妙におとなしく「まいりました」と身を低くして、通り過ぎるのを待つしかない。
東京と札幌を連続で飛び回ったつけか、
はたまた冷やしタヌキの呪いか・・。
まあこうなったらベッドで読書三昧、ときどきiPadminiで世の中のチェックやプロ野球中継で多少興奮。
そうか明日はプロ野球交流戦なしでしたね。
おとなしくしています。おやすみなさい。
長袖で仕事の後汗をかいて半袖に着替え、その後急激に気温低下、寒いのを我慢して出歩いていました。
この時期、北海道の寒暖差は半端ではありません。
油断大敵。気を付けます!